タグ

2022年3月7日のブックマーク (10件)

  • さまよう「医師代表」、半数そっぽ

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 政府に医療費の引き上げや新型コロナウイルス対策の強化などを求める日医師会。医師の代表というイメージと裏腹に会員は医師全体の半分の約17万人にとどまる。医療現場を動かす権限があるわけでもない。コロナ下で需要の高まった往診や遠隔診療などを広げる役割を果たしたともいいがたい。政治力の源泉だった集票力も大幅に低下している。 「発熱外来の医療機関名の公表に最大限のご配慮をいただきたい」。岸田文雄首相は2...

    さまよう「医師代表」、半数そっぽ
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    ”医療現場を動かす権限があるわけでもない。コロナ下で需要の高まった往診や遠隔診療などを広げる役割を果たしたともいいがたい。政治力の源泉だった集票力も大幅に低下している”
  • 日本の国力、自信低下 経済・技術ともに17ポイント下落 郵送世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社は2021年11~12月に郵送世論調査を実施した。日の国力の評価について聞いた質問で、経済と技術が「強い」と答えた割合は3年間でいずれも17ポイント下がった。新型コロナウイルス下で景気回復やワクチン開発の遅れが響いたとみられる。(関連記事総合・政治面、特集面に)日の国際競争力の要である経済と技術の立て直しが急務となる。年に1回の郵送世論調査は今回が4回目。国力の質問は経済、

    日本の国力、自信低下 経済・技術ともに17ポイント下落 郵送世論調査 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    ”年に1回の郵送世論調査は今回が4回目。国力の質問は経済、技術のほか軍事や政治、外交、教育、語学の7分野を調べた。経済と技術を除く5分野も3年間で「強い」が2~8ポイント低下した”
  • VISA・マスター、ロシアでカード停止 JCBも取引縮小 生活に影響、仮想通貨制限案も - 日本経済新聞

    ロシアへの金融制裁の余波が一段と広がっている。米カード最大手のビザと2位のマスターカードは5日、ロシアでの業務を停止すると相次ぎ発表した。日のジェーシービー(JCB)も取引を縮小する。暗号資産(仮想通貨)の制限案も浮上し、キャッシュレス比率が7割に達するロシアの生活インフラへの打撃は大きい。ロシア国外で発行されたビザとマスターカードのクレジットカード(総合・経済面きょうのことば)やデビットカ

    VISA・マスター、ロシアでカード停止 JCBも取引縮小 生活に影響、仮想通貨制限案も - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    ”日本のジェーシービー(JCB)も取引を縮小する。暗号資産(仮想通貨)の制限案も浮上し、キャッシュレス比率が7割に達するロシアの生活インフラへの打撃は大きい”
  • 風知草:核の「共有」とは何か=山田孝男 | 毎日新聞

    プーチン露大統領の<核恫喝(どうかつ)>がエスカレートする中、安倍晋三元首相が日米間の「核共有」について議論すべきだと言った(2月27日、フジテレビ)。 賛否両論が湧き起こったが、核共有とは何か、論者ごとにイメージが違い、話がかみ合わない。 共有とは米国の核兵器の日配備だ――と見る向きが多いが、日配備を前提としない共有イメージもある。核のない未来へ近づくために、核共有をめぐる議論の中身を注意深く精密に見る必要がある。

    風知草:核の「共有」とは何か=山田孝男 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “核兵器や核戦略の現実を指摘したとたん、極悪人のごとく痛罵される風潮は疑問である。厳しい追及も中身は紋切り型で踏み込みは浅い。首相以下、外交・防衛の責任者は予算成立の遅延を恐れ、議論を避ける”
  • ウクライナ侵攻:激しさ増す情報戦 ウクライナ、積極的発信/露、規制を強化 | 毎日新聞

    ロシアは戦況などに関する報道を国内で大幅に規制し始めた。一方、ウクライナSNS(ネット交流サービス)などを通じて積極的に情報発信する対照的な戦術を取っている。情報戦、心理戦では巨大IT企業も鍵を握る。【金子淳】 「我が国に対して未曽有の情報戦が仕掛けられている。これに見合った厳しい法律が必要だ」 ロシアのペスコフ大統領報道官は5日、露軍に関する「虚偽の情報」流布などに罰則を科す改正刑法などが4日に成立したのを受け、そう意義を強調した。 プーチン大統領が署名した改正刑法などでは、露軍の活動について当局の説明に反する「明らかな虚偽情報」を広めた場合、最大で禁錮3年、罰金150万ルーブル(約140万円)の刑が科せられ、「重大な結果」をもたらした場合などには禁錮は最大15年、罰金も最大500万ルーブルまで引き上げられる。露軍の信用を傷つけるような活動にも最大で禁錮5年を科す罰則が設けられた。

    ウクライナ侵攻:激しさ増す情報戦 ウクライナ、積極的発信/露、規制を強化 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “ロシアは戦況などに関する報道を国内で大幅に規制し始めた。一方、ウクライナはSNS(ネット交流サービス)などを通じて積極的に情報発信する対照的な戦術を取っている。情報戦、心理戦では巨大IT企業も鍵を握る”
  • SMBC日興4幹部「精鋭」 相場操縦容疑 組織的関与も焦点 | 毎日新聞

    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “関係者によると、自社の資金で株取引を行うエクイティ部門は長らく「日興の弱み」とされヒル執行役員らはその強化のためにヘッドハンティングされた「精鋭部隊」だった。証券市場のエリートたちに何が起きたのか”
  • ウクライナ侵攻:ウクライナ侵攻 人道回廊不成立、露攻勢へ きょう3回目協議 | 毎日新聞

    ロシアが侵攻を続けるウクライナ東部のマリウポリなどで住民避難のために戦闘を一時停止する「人道回廊」について、露国防省は5日、ウクライナ側の妨害により「一人の住民も避難できなかった」として攻勢を再開すると発表した。ウクライナは露軍が「停戦を守らなかった」と主張。非難の応酬が続く中、退避が滞っている。 人道回廊の設置は東部マリウポリとウォルノワハで5日に実施予定だったが、周囲で戦闘が続き延期された。ロイター通信によると、マリウポリ市議会は6日、住民40万人の避難を現地時間同日正午(日時間午後7時)に開始すると発表したが、実現していない。 停戦協議自体はロシアウクライナ双方とも継続する意向で、3回目の協議は7日になる見通しという。

    ウクライナ侵攻:ウクライナ侵攻 人道回廊不成立、露攻勢へ きょう3回目協議 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “露国防省は5日、ウクライナ側の妨害により「一人の住民も避難できなかった」として攻勢を再開すると発表した。ウクライナは露軍が「停戦を守らなかった」と主張。非難の応酬が続く中、退避が滞っている”
  • 九州は「リアル男尊女卑」なのか 数値化すると見えた現状 | 毎日新聞

    「男尊女卑」のイメージを抱かれることも多い九州。そのジェンダーギャップ(男女格差)を地元経済団体が数値化して全国11地域で比較したところ、九州は3番目に格差が大きい地域だった。更に数値を読み解くと、深刻な現状も浮かび上がってきた。 九州に住んで知る現実 「お母さんなのに、そんなに仕事ができてすごいね」。関西から福岡県に転勤してきた40代の女性会社員は赴任当初、職場でそう褒められて驚いた。心の中で「育児や家事をするのは女だけなのか」と反論し、「これはリアル男尊女卑だ」と憤った。その後も仕事で接する男性の「上から目線」が気にかかっている。 内閣府が2015年に実施した意識調査で「理想の家庭」を尋ねたところ、「夫は外で働き、は家を守る」と答えた男性の割合が最も高い都道府県は、福岡県(51・9%)だった。ネット交流サービス(SNS)には、家事や育児をせず、女性が働くことに否定的な「九州男児」に対

    九州は「リアル男尊女卑」なのか 数値化すると見えた現状 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “そのジェンダーギャップ(男女格差)を地元経済団体が数値化して全国11地域で比較したところ、九州は3番目に格差が大きい地域だった。更に数値を読み解くと、深刻な現状も浮かび上がってきた”
  • 米芸術界に広がるロシアボイコット プーチン批判拒否の歌姫降板 | 毎日新聞

    米芸術界、エンターテインメント業界で、ロシアのプーチン政権を批判しない歌手を公演から外したり、ロシアでの米映画の封切りを中止したりするなど「ロシアボイコット」の動きが広がっている。 「劇場とオペラにとって大変な芸術的損失」。ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)のピーター・ゲルブ総裁は3日、現代最高峰の歌姫とも称されるアンナ・ネトレプコさんの降板を発表した。 米メディアによると、ロシア出身でプーチン大統領とも近いとされたネトレプコさんが、劇場側の再三の説得にもかかわらず大統領批判を拒否したのが原因とされる。劇場にとって「ドル箱」歌手を失うのは痛手だが「プーチンが罪のない人々を殺している現状では仕方がなかった」(同総裁)。

    米芸術界に広がるロシアボイコット プーチン批判拒否の歌姫降板 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “米芸術界、エンターテインメント業界で、ロシアのプーチン政権を批判しない歌手を公演から外したり、ロシアでの米映画の封切りを中止したりするなど「ロシアボイコット」の動きが広がっている”
  • ロシア軍「包囲下」の街で暮らすカメラマン「起きていること知って」 | 毎日新聞

    子供を抱いて地下鉄の駅に避難する女性=ウクライナ北東部ハリコフで2022年2月24日午後6時23分、Pavel Dorogoy撮影 火の手が上がる庁舎、窓が吹き飛ばされたアパート――。ロシア軍の「包囲下」にあるウクライナ第2の都市・北東部ハリコフは昼夜を問わず、攻撃にさらされている。街の被害を撮影し続けている地元のカメラマン、パベル・ドロゴイさん(36)が毎日新聞の電話取材に応じ、「一人でも多くの人に起きていることを知ってほしい」と訴えた。 今月1日午前8時ごろ。自室でドロゴイさんがコーヒーを飲んでいると、地鳴りのように響く爆音とともに、自宅アパートが大きく揺れた。ロシア軍がハリコフ市庁舎にミサイルを撃ち込んだのだ。ドロゴイさんが駆けつけると、庁舎は無残に破壊され、救急隊員は死傷者を担架で運び出していた。2日朝には、ロシア軍機が市中心部を空爆。警察庁舎のほか、市民が住むアパートや教会が破壊

    ロシア軍「包囲下」の街で暮らすカメラマン「起きていること知って」 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/03/07
    “街の被害を撮影し続けている地元のカメラマン、パベル・ドロゴイさん(36)が毎日新聞の電話取材に応じ、「一人でも多くの人に起きていることを知ってほしい」と訴えた”