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2023年10月30日のブックマーク (5件)

  • 内閣支持33%、発足後最低 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は27~29日に世論調査をした。岸田文雄内閣の支持率は33%で2021年10月の政権発足後、最低となった。9月の前回調査からは9ポイント低下した。内閣を「支持しない」は8ポイント上昇し59%となった。(関連記事総合・政治面に)岸田内閣の支持率はこれまで22年12月に35%と最も低かった。33%の内閣支持率は12年の自民党の政権復帰後でみても最低だ。内閣を支持しない理

    内閣支持33%、発足後最低 本社世論調査 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2023/10/30
    ”内閣を支持しない理由のトップは「政策が悪い」(52%)で、「指導力がない」(34%)が2位となった。支持する理由は「自民党中心の内閣だから」(34%)が首位”
  • 風知草:中東研究者の解説余話=山田孝男 | 毎日新聞

    「この秋以降、私は非常に忙しくなる」――。 まだまだ日照りの7月29日、高橋和夫・放送大学名誉教授(72)は「ウクライナ危機と中東情勢」と題する放送大学オンライン講演会の結びで、さりげなく予言し、的中させた。 いま高橋はテレビ・ラジオ、新聞、SNSに引っ張りだこである。イスラム組織ハマスとイスラエルの戦争の解説者として。自ら予言した多忙の渦中にいる高橋に会ってみた。

    風知草:中東研究者の解説余話=山田孝男 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2023/10/30
    “「この秋以降、私は非常に忙しくなる」――。 まだまだ日照りの7月29日、高橋和夫・放送大学名誉教授は「ウクライナ危機と中東情勢」と題する放送大学オンライン講演会の結びで、さりげなく予言し、的中させた”
  • イスラエル・パレスチナ:イスラエル首相「戦争、第2段階」 地上作戦強化 | 毎日新聞

    記者会見でハマスとの戦闘について述べるイスラエルのネタニヤフ首相=イスラエル中部テルアビブで28日、ロイター イスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は28日の記者会見で「戦争は第2段階に入った」と述べ、パレスチナ自治区ガザ地区での地上戦をさらに強化すると表明した。イスラエル軍は25日以降、イスラエルとガザの境界付近で限定的な地上作戦を実施し、27日には作戦の範囲を拡大していた。今後、ガザ北部の市街地でも戦闘が行われる可能性がある。 ネタニヤフ氏は戦闘の目的を「ハマスの軍事・行政能力を破壊し、人質を取り戻すことだ」と主張。今後の地上戦は「長く、難しいものになる」と述べた上で、今回の戦闘を1948年のイスラエル建国直後に起きた独立戦争(第1次中東戦争)になぞらえ、「これは2回目の独立戦争だ。国家を守るために戦い、世界から悪(ハマス)を絶滅させる」と強調した。また、多くの民

    イスラエル・パレスチナ:イスラエル首相「戦争、第2段階」 地上作戦強化 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2023/10/30
    “イスラエル軍は25日以降、イスラエルとガザの境界付近で限定的な地上作戦を実施し、27日には作戦の範囲を拡大していた。今後、ガザ北部の市街地でも戦闘が行われる可能性がある”
  • 安倍氏殺害示唆の手紙「取り戻せず」 山上被告、奈良での銃撃決断か | 毎日新聞

    安倍晋三元首相(当時67歳)が2022年7月、奈良市で参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件で、山上徹也被告(43)=殺人罪などで起訴=が、事件前日に取った行動が新たに捜査関係者への取材で明らかになった。山上被告は安倍氏を襲おうと訪れた岡山市で殺害をほのめかす関係者宛ての手紙を投函(とうかん)したが、襲撃に失敗したことから郵便局で回収しようとしていた。 山上被告は「手紙を取り戻そうとしたが、できなかった」と供述していることも判明。捜査当局は自身の計画が決行前に発覚するのを恐れ、直近で安倍氏を銃撃できる場所を絞り込む引き金になったとみている。

    安倍氏殺害示唆の手紙「取り戻せず」 山上被告、奈良での銃撃決断か | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2023/10/30
    “山上被告は安倍氏を襲おうと訪れた岡山市で殺害をほのめかす関係者宛ての手紙を投函(とうかん)したが、襲撃に失敗したことから郵便局で回収しようとしていた”
  • このままではアメリカ孤立? 「イスラエル完全支持」後退の意味 | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘で、イスラエルのネタニヤフ首相が28日、戦いが「第2段階に入った」と述べた。今後、イスラエルの戦略はどう変わるのか。またイスラエルを一貫して支持してきた米国はどう出るのだろうか。 イスラエルを「完全支持」してきたが… パレスチナ自治区ガザ地区への激しい空爆で国際社会のイスラエルに対する反感が強まり、バイデン米政権はイスラエルの「完全支持」から態度を後退させている。イスラム組織ハマスを壊滅させるためにイスラエルが地上侵攻に踏み切るのはやむなしとの考えだが、民間人の犠牲が続けば米国も強い批判にさらされるのは必至で、苦しい立場に追い込まれている。 バイデン政権は「ハマスはイスラエルを破壊し、ユダヤ人の殺害を存在目的とするテロ組織だ」と強く非難してきた。そのため「イスラエルには、自衛のためにできることは何でもする権利と義務がある

    このままではアメリカ孤立? 「イスラエル完全支持」後退の意味 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2023/10/30
    “パレスチナ自治区ガザ地区への激しい空爆で国際社会のイスラエルに対する反感が強まり、バイデン米政権はイスラエルの「完全支持」から態度を後退させている”