タグ

2024年9月13日のブックマーク (3件)

  • ヘルメット:オシャレよりヘルメットを 自転車の女性、車に15メートルはね飛ばされ フロントガラスに頭、一命取り留める | 毎日新聞

    時速50キロで横断歩道にさしかかった乗用車にはね飛ばされた。その距離約15メートル。左足を開放骨折する3カ月の重傷を負ったが、一命を取り留めた。それは母親に着用を勧められたヘルメットのおかげだった。 いつも通りの帰り道。勤務先の医療機関から自宅まで片道1時間の道を電動自転車で走っていた。 2023年7月のある日の午後10時半過ぎ、東京都葛飾区の女性(38)は、足立区内の幹線道路から1入った道で、信号機のない横断歩道を渡ろうとしていた。幅が狭い一方通行の道路で、辺りに街灯は少なかった。 そのとき、乗用車が向かってくるのが見えた。「ライトをつけているし、自転車優先なので止まってくれるだろう」

    ヘルメット:オシャレよりヘルメットを 自転車の女性、車に15メートルはね飛ばされ フロントガラスに頭、一命取り留める | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2024/09/13
    “時速50キロで横断歩道にさしかかった乗用車にはね飛ばされた。その距離約15メートル。左足を開放骨折する3カ月の重傷を負ったが、一命を取り留めた。それは母親に着用を勧められたヘルメットのおかげだった”
  • 「観光客が来てなんぼの町」 それでも海水浴場を閉鎖した事情 | 毎日新聞

    防潮扉が閉められ、「遊泳禁止」の立て看板と「海水浴場閉鎖中」の掲示が設置された白良浜海水浴場。それでも海水浴客の姿は見られた=和歌山県白浜町で2024年8月9日、大澤孝二撮影 「観光客が来てくれてなんぼの町」。そう語るのは、関西有数の行楽地・和歌山県白浜町でトップを担う大江康弘町長だ。それでも、南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)が8月に発表されると、町内すべての海水浴場を閉鎖した。その背景には、閉鎖に反対の声にも逆らわなければならない事情があった。【聞き手・大塚愛恵】 気がかりは津波 宮崎県の日向灘を震源とする最大震度6弱の地震があった8月8日に臨時情報が発表され、まず気がかりだったのは、南海トラフ巨大地震が発生した場合の津波でした。 2日後に白浜町の白良浜で予定されていた「南紀白浜花火フェスタ」を中止し、町内4カ所の海水浴場を閉鎖することを私の判断で決め、それから役場の関係課の職員

    「観光客が来てなんぼの町」 それでも海水浴場を閉鎖した事情 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2024/09/13
    “それでも、南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)が8月に発表されると、町内すべての海水浴場を閉鎖した。その背景には、閉鎖に反対の声にも逆らわなければならない事情があった”
  • 暗殺未遂から1週間で消えた熱狂 トランプ氏支持者の違和感の正体 | 毎日新聞

    米東部ペンシルベニア州クオリービルの自宅で、家庭菜園で収穫したトマトを手にするトム・クックさん=2024年8月7日、秋山信一撮影 トム・クックさん(54)は米東部ペンシルベニア州に住む、共和党のトランプ前大統領の支持者だ。言語障害を持つ長男(15)を育てる中で「対話」の大切さを痛感し、米社会の分断解消を模索する。今回の米大統領選を巡っては6月末以降、目まぐるしく情勢が動くが、クックさんの目にはどう映っているのだろうか。 11月の米大統領選は、民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領の接戦が予想され、党派対立が深刻な社会問題にもなっています。米国は分断を乗り越えられるのか、米東部に住むトランプ氏支持者、トム・クックさんを通して考えます。 <関連記事> 1回目 <6月掲載>言語障害の長男から学んだ「対話」 あるトランプ氏支持者の視点 2回目 <6月掲載>中絶断りダウン症の子を祝福 トラ

    暗殺未遂から1週間で消えた熱狂 トランプ氏支持者の違和感の正体 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2024/09/13
    “7月13日、トランプ氏がペンシルベニア州バトラーで演説中に銃撃された。その直後、記者の脳裏に浮かんだのは州内に住むクックさんの顔だった”