仕事に関するtaketakechanchanのブックマーク (2)

  • テレワーク化でオフィス廃止した企業が直面する「人材育成」の壁

    経営や人事において、アフターコロナの話題の1つとして、「当にオフィスは必要なのか」の議論がよくなされています。 報道などによると、サイボウズやGMO、ツイッターなど、さまざまな企業が完全に近いテレワークを実現し始めており、オフィスレスは現実的な選択肢として検討されつつあります。かく言う弊社のような小さなコンサルティング企業でも、「コロナ明け」もテレワークが続いており(このコラムもオフィスに私一人だけの状況で書いています)、今のところ特に問題も生じていません。数カ月もこんな状況が続くと、オフィスは当にいらないのではないかと思えてきます。 もし会社のメンバー全員が自立したプロフェッショナルであれば、当にオフィスはいらないと、私は思います。あるいは、そこまでは言い過ぎだとしても、「なくても大丈夫」だと思います。 「プロ」であれば、上司や同僚に依存せずに、独力で多くの仕事をこなせますし、必要

    テレワーク化でオフィス廃止した企業が直面する「人材育成」の壁
    taketakechanchan
    taketakechanchan 2020/07/14
    日本はなんだかんだで、完全テレワークにできる会社はないだろうな。もしできても俺は退職後とかだろうなw
  • 「俺が責任を取る」って良くいうけれど、実際責任ってどうやって取るの?

    ビジネスでの「責任の取り方」って? ビジネスにおける「責任」は、実は意外と幅広い概念を表しています。このことが「責任を取る」という表現を分かりづらく曖昧なものにしてしまっていると考えられます。 ビジネス上での「責任の取り方」は、大きく3つに分けることができます。すなわち、「遂行責任」「説明責任」「賠償責任」という3つの「責任」を果たすことを指しているのです。 別の言い方をすれば、これらの3つの責任が何を指しているのか?を理解しておくことが、適切な「責任の取り方」へとつながるのです。 ビジネス上での「責任の取り方」 遂行責任とは「最後までやり切る」ことへの責任、と言い換えることができます。 ビジネスにおいて、仕事を遂行する過程でさまざまな障壁が立ちはだかります。このとき、「障壁があったので仕事を完遂できませんでした」と言ってしまうと「言い訳」とされてしまいます。 たとえプランAでうまくいかな

    「俺が責任を取る」って良くいうけれど、実際責任ってどうやって取るの?
    taketakechanchan
    taketakechanchan 2020/07/13
    こんなのかっこつけで言いたいだけでしょ。本当に責任を取ってるやつは見たことない。
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