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MySQLとLinuxに関するtaketsのブックマーク (6)

  • MySQLインストール完全ガイド

    インストールをマスターしよう これからインストール方法を解説していきますが、以降の作業はサーバにroot権限があることを前提としています(“#”はスーパーユーザーで実行されることを前提としたプロンプトです)。レンタルサーバを使用されている方で、root権限を持てない場合でも、契約されているディスク領域に一般ユーザーでインストールすることはできます。しかし、当然自身のユーザー権限で動かす以上リスクもつきまといます。なるべくサーバ管理者に相談し、MySQLをサービス提供してもらえるようにしましょう。 MySQLは現在“3.23.29a-gamma”までリリースされています(2000年12月23日時点)。alpha、betaの段階を終わってgammaになっており、使用にはほとんど問題ありません。また、さまざまなバイナリファイルが用意されているので、makeをしなくてもすぐ導入できます。もちろんバ

    MySQLインストール完全ガイド
    takets
    takets 2006/06/15
    - MySQLのインストールオプションがいくつか
  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 6.1.3 名前におけるケース依存

    MySQL において、データベースとテーブルは、ディレクトリとそれらのディレクトリ内のファイルに対応しています。そのため、ベースとなっているオペレーティングシステムで大文字と小文字が区別される場合(ケース依存)、データベース名とテーブル名でも大文字と小文字が区別されます。つまり、Windows ではデータベース名とテーブル名で大文字と小文字は区別されず、ほとんどの種類の Unix では大文字と小文字が区別されることになります。ただし、重要な例外が 1 つあります。Mac OS X でデフォルトの HFS+ ファイルシステムを使用している場合です。 しかし、Mac OS X は UFS ボリュームもサポートしています。UFS ボリュームでは Unix の場合と同じように Mac OS X でも大文字と小文字が区別されます。 See 項1.8.3. 「SQL-92 標準に対する MySQL

    takets
    takets 2006/06/15
    - 本質的に大文字小文字を区別しないようにはできないっぽい
  • cyano: 30万個ぐらいの静的ファイルを配信するサーバーの選び方

    naoyaさんが公開されてるInside Hatena Bookmark's Backend の資料などを読むと、mod_perlなサーバーやMySQLサーバーの選び方の参考になったりするわけですが、世の中を見渡してみても、静的コンテンツ(画像とか)を配信するサーバーの指南書らしきものはなかなか見あたりませんでした。 なので、経験を元に書いてみることにします。 弊社の画像配信サーバーには、平均10kbぐらい(たぶん)の画像が30万個ぐらいあって、それをDell PowerEdge 1750+lighttpdを使って配信してます。 以前は搭載メモリ1GBのサーバーを使っていたのですが、その時のvmstatがこのような感じ。 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- ----cpu---- r b sw

  • MySQLデータベースサーバーのインストール Linux篇

    L i n u x 篇 データベースは、大量のデータを高速に処理する専用のシステムです。 ECサイト運用やWebアプリ開発などではもちろんのこと、最近では掲示板blogなどもデータベースで動作するものが多く、今後のWebシステムには欠かせない機能のひとつです。 ここでは、サーバー上で利用するデータベースとして「MySQL」をLinuxマシンにインストールします。なお、ソースからコンパイルして、インストールします。 >> Windowsマシンへのインストールはこちら ※ 各種 PC Linux OS 共通です。画面は Red Hat Linux で解説しています。 ここでは shell(Telnet や SSH)を使ってコマンドラインでインストールします。 始める前に MySQLをWebと連携して使用するには、MySQL体のほかに、Webサーバー(Apacheなど)

    takets
    takets 2006/04/12
    - ソースからのインストール方法
  • authenticblog::MySQLの負荷分散

    MySQLの負荷分散 2006-03-31 Fri そこで登場するのが,データベースを分割することによる負荷の分散である。mixiでは,2段階のレベルでデータベース分割を行った。  まずレベル1では,テーブルの種類によってデータベースを分けた。どのテーブルがどのデータベースにあるかを示すパーティション・マップを用意する。利点は古いデータベースから新しいデータベースへの移行が容易なことだ。欠点はJOINができないこと。MySQL 5にはこの問題を解決するための「FEDERATED table」という機能があるが,当時はまだMySQL 5は正式リリースされていなかった。そこで,SELECTを2回投げる,あるいはテーブルが小さければ複製する,といった方法で対応したという。 ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 ここ一年で二つほどPHP+MyS

  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
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