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2013年1月15日のブックマーク (3件)

  • 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想

    みなさんご存知の通り、都心の地代は高い。実に。 しかし果たして当にそれだけの価値があるものなのか、都心住まいというものは、という話である。今日はそのあたりについて考えてみたい。 かくいう私の生家は渋谷から歩いてまあ15分程度、都心といえば言えなくもない立地にある。今でもそこに住んでおり、家賃というものを支払っている事実はない。従って、都心の地代が高かろうが安かろうが関係ないと思われがちな立場だ。 とは言え、である。 もし都心住まいの価値が不当に割高に評価されているのであれば、私は、今の家を高値で売り払って郊外で悠々と暮らすことが合理的だということになるだろう。 つまり、私は家を売却してしまうという選択肢に関する機会費用を、常に負担していると言える。であれば、都心住まいの当の価値には、やはり人一倍敏感で然るべきなのだ。 で、渋谷。 渋谷から徒歩圏というと便利だなんだと持ち上げられることが

    都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想
    taketyan
    taketyan 2013/01/15
    最近複数のブログでゴンドアの谷の詩を見たので無性にラピュタ見たくなった
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
    taketyan
    taketyan 2013/01/15
  • Dead Can Dance、来日決定(2013年2月) - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    Dead Can Dance(デッド・カン・ダンス)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2013年2/13(水)東京 渋谷クラブクアトロ、2/14(木)東京 渋谷クラブクアトロ、2/17(日)大阪 AKASO、となっています。 ブレンダン・ベリー、リサ・ジェラルドを中心にメルボルンで結成されたグループ、Dead Can Danceは、’80〜’90年代の4ADを支えた看板アーティストの一組で、中世〜バロック期の音楽や民族音楽を取り入れた唯一無二のサウンドで、後世のアーティストに多大な影響を与えた存在ですね。’05年に活動を再開し、今年16年ぶりとなるアルバム『アナスタシス』を発表しております。近年は、リサが大河ドラマ『龍馬伝』のメイン・テーマ曲を担当したことでも話題となっていますね。 Dead Can Dance 来日公演詳細 東京 2013年2月13日(水) 渋谷クラブクアトロ O

    Dead Can Dance、来日決定(2013年2月) - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
    taketyan
    taketyan 2013/01/15
    Dead Can Dance が新作出したことも来日することも今更気づいた...