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2013年11月18日のブックマーク (3件)

  • 大今良時『聲の形』|そのスピードで

    聲の形 作者:大今良時 掲載誌:『週刊少年マガジン』(講談社)2013年- 単行:講談社コミックスマガジン 6年2組に、おとなしげな転校生「西宮硝子」がきた。 聴覚障碍者ゆえ、学校では筆談で意思疎通する。 「障碍者へのイジメ」が作のテーマ。 大声だして聴力をためすなど、主人公「石田将也」の側からの。 教師に注意されるが、指導は不徹底で解決にいたらない。 「当に聞こえないのか確かめたかっただけっす」 「ならやり方を変えるんだ。西宮に直接聞きなさい」 (え~そんなのつまんねーじゃん) 「好きな子ほどイジめたい」的な辯解の余地なく、衝動的で無反省。 変な朗読をマネしたり。 障碍者への虐待は、どんな観点からも肯定できない最低の暴力だが、 ありふれた現実でもある。 作者の母は手話通訳士で、身近な見聞をとりあげたらしい。 補聴器をとられる話など、アマゾンレヴューでも共感よぶ。 将也の家は父親不在

    taketyan
    taketyan 2013/11/18
  • 僕が Google を辞めた理由

    Google に入社 僕がスウェーデンに留学していた2002年のある日、ある中国系スウェーデン人の友人の女の子が嬉しそうに話しかけてきた。 「ダイスケ、聞いて!私、Google でインターンすることになったの。私、カリフォルニアに行くわ!」 僕は、ぽかんとした。で、いったいGoogle で何をするの? 「マーケティングよ!」 でも、Google ってただの白いページでしょ。みんなもう使ってるし、何をどうマーケティングするの? 「わかんない!でも、面白そうじゃない?」 振り返ってみると、この頃すでに Google は 検索連動型広告AdWords の販売を開始していて、この2年後にはIPOをする。当時の僕にはまったく知る由もなかったが、新しいファンクションがどんどん立ち上がって当然エキサイティングな時期であったろう。 この5年後、カリフォルニアから来日する Google のディレクターのイン

    僕が Google を辞めた理由
    taketyan
    taketyan 2013/11/18
    ライブドアブログの方ではなかった
  • キルラキル 第七話「憎みきれないろくでなし」

    キルラキル KILL la KILL

    キルラキル 第七話「憎みきれないろくでなし」
    taketyan
    taketyan 2013/11/18
    いい話だった...