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ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • 「ギターエフェクタ風USBフットペダル」のソースコードがGitHubで公開される。ライセンス準拠なら自由に利用可能

    「ギターエフェクタ風USBフットペダル」のソースコードがGitHubで公開される。ライセンス準拠なら自由に利用可能 編集部:小西利明 2015年7月2日,ビット・トレード・ワンは,ギターエフェクタにしか見えないペダル型入力デバイスとして話題を集めた「Tone Pedal+」のソースコードを,プロジェクト共有サービス「GitHub」上で公開した。公開されるソースコードには,Tone Pedal+のファームウェアと設定ソフト,回路図などが含まれており,やろうと思えば,Tone Pedal+の機能を根から変更し,まったく異なるデバイスとして使用できるようになるとのことだ。 同社が「Assembly Desk License」(以下,ADL)と呼ぶライセンスに準拠した形であれば,改変や再配布,商用利用も無料で行えるという,自由度の高さもポイントといえる。 ビット・トレード・ワンでは今後も,同社が

    「ギターエフェクタ風USBフットペダル」のソースコードがGitHubで公開される。ライセンス準拠なら自由に利用可能
    taketyan
    taketyan 2015/07/04
    Vim のモード切り替えか Emacs の Ctrl キーの代わりに使えそう!!!111
  • 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
    taketyan
    taketyan 2014/12/27
    ここ最近の連載は読み飛ばしてたけどこれは読まざるを得なかった。おもしろかった。
  • [CEDEC 2014]見よ,これが新世代レンダリングエンジンだ。シリコンスタジオ,「Mizuchi」を正式発表

    [CEDEC 2014]見よ,これが新世代レンダリングエンジンだ。シリコンスタジオ,「Mizuchi」を正式発表 編集部:小西利明 CEDEC 2014の初日となる2014年9月2日,シリコンスタジオは,同社の新型レンダリングエンジン「Mizuchi」を発表。年末の販売開始をアナウンスするとともに,技術デモ「Museum」のムービーを以下のとおり公開した。 掲載したムービーを見てピンときた人も多いだろう。そう,このMuseumデモは,2014年3月に開催されたGame Developers Conference 2014(以下,GDC 2014)で公開され(関連記事),物理ベースレンダリングに基づく,写実性の高い表現で注目を集めたデモの完成版だ。このデモで使われているのが,新型レンダリングエンジンたるMizuchiというわけである。 GDC 2014版と比べても明らかにグラフィックス品質が

    [CEDEC 2014]見よ,これが新世代レンダリングエンジンだ。シリコンスタジオ,「Mizuchi」を正式発表
    taketyan
    taketyan 2014/09/02
    敬意をこめてさん付で呼ぼう
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

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