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ブックマーク / www.webword.jp (1)

  • 隣接兄弟セレクタ - CSSの基本書式 - スタイルシート入門

    対象となる要素が、同じ親要素の子要素で特定の要素のすぐ次に現れた場合だけ対象となるセレクタです。隣接兄弟セレクタとも呼ばれます。 隣接要素 + 対象要素 { プロパティ: 値; } 隣接要素と対象要素を「+」で区切って記述します。対象の要素が隣接要素のすぐ次に現れた場合だけが対象となります。なお隣接要素と対象要素は同じ親要素の子要素である必要があります。 次の例を見てください。 h1 + h2{ color: #ff0000; } この場合、h1要素の直ぐ次の要素がh2要素だった場合にだけ、h2要素にスタイルが適用されます。 サンプル では簡単なサンプルで試してみます。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transiti

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