2013年6月16日のブックマーク (1件)

  • 結婚って、どこまで行ってもゼニカネの問題じゃなかったのか? - 常夏島日記

    最近話題のこのを読みました。 日の男を喰い尽くすタガメ女の正体 (講談社+α新書) 作者: 深尾葉子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/04/23メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る ぶっちゃけ、このに書かれているような世界観については、私は20代のころから共有しています。そして女性が格的に焦り始める30代前半にプチモテ期を過ごした経験を通じて、この世界観を確固とした信念として持つようになりました。すなわち、結婚とは、ある種の女性によるある種の男性への、経済的・社会的な搾取である、という信念です。そして、私は、自分自身が、そのある種の男性、すなわち書に記されている「カエル男」であることを知っていました。現にこのの中の「カエル男チェックリスト」では、もし結婚していればという仮定を置いたら「カエル男度80%」という査定が出るくらいです

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