githubでは自分のアカウント名でリポジトリを作成するとREADME.mdの内容がトップページに大きく表示されます。 個人のgithubのトップページなのでプロフィールとして活用する事が多いですが、書く内容や表示するものは基本的に自由です。 自分は仕事上、ほぼ毎日と言っていいくらいgithubにはアクセスするので、プロフィールというよりか、もっと自分が見たいオリジナルな情報をREADME.mdで確認したいと思っていました。 そんな時に、github Actionsを活用すればREADME.mdを自動で更新できるし、工夫すればできそうだなと思ったので、pythonを使って作成してみました。 今回はconpass(エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォーム)が提供している"conpass api"を活用して、自分が今月に参加するイベント一覧をgithubのREADME.mdに表示してい