2021年1月19日のブックマーク (3件)

  • ふくおかFGのみんなの銀行が事業発表--勘定系は国内初のパブリッククラウド採用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)の「みんなの銀行」は1月14日、東京都内で事業方針を発表した。同行はアクセンチュアと共同で、日で初めて勘定系システムをパブリッククラウドサービスのGoogle Cloud上に構築している。2020年12月に銀行免許を取得し、2021年1月4日にシステム稼働を開始した。5月下旬に事業を開始する。 FFGは、2016年にデジタル技術を活用したサービス開発などを手掛けるiBankマーケティングを設立。2017年からデジタルベースの次世代銀行と位置付ける「みんなの銀行」の設立準備を進め、2019年5月にシステム開発を担当する「ゼロバンク・デザインファクトリー」、同8月に「みんなの銀行設立準備株式会社」を

    ふくおかFGのみんなの銀行が事業発表--勘定系は国内初のパブリッククラウド採用
    takezaki
    takezaki 2021/01/19
    “勘定系システムは、日本では初めてパブリッククラウドで構築され、全銀システムとも日本で初めて接続された。同システムは、マイクロサービスとAPIをベースにしたアーキテクチャーを採用”
  • GKE/Kubernetesネットワークの基礎 ルートベースネットワークとVPC-nativeネットワークの違い

    この記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 14日目の記事です。 以前にこちらの記事で VPC-native クラスタの説明と、ルートベースのクラスタについても簡単に触れましたが、今回はもっと具体的な違いと、両者のメリットデメリットについて解説していきたいと思います。 今回解説する内容は次の点です。 ・実際に GCPVPC ネットワークのどの設定がこの両者の違いを実現しているのか? ・クラスタ内の Pod と外部の通信の仕組みついてなにか違いはあるのか? ・両者のメリット、デメリットとそれぞれのユースケースについて 実際に GKE のクラスタを作りながらみていきましょう。 ルートベースのクラスタまずはルートベースのクラスタを gcloud コマンドで作成します。ルートベースを指定するオプションは

    GKE/Kubernetesネットワークの基礎 ルートベースネットワークとVPC-nativeネットワークの違い
    takezaki
    takezaki 2021/01/19
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  • GKE のリリースノート(コンテナネイティブなロードバランス)を読み解くのに必要な知識は、公式ドキュメントのどこに書いてあるか?

    Google Cloud のカスタマーエンジニアの田中です。 最近 GKE でコンテナネイティブなロードバランスの機能を正式サポートしたという発表がありました。 コンテナネイティブなロードバランス機能を使うと、KubernetesIngressコントローラに新しくNetwork Endpoint Groups(NEG)と呼ばれるレイヤが組み込まれ、コンテナに対して直接負荷分散を行うことで、従来にくらべてコンテナに到達するまでのホップ数を減らし、レイテンシーの向上を期待できる場合があります。 ところでこの機能を使うには、発表記事の一番下の方にも記載があるのですが、GKE クラスタでVPC-native を有効化している必要があります。 You can use container-native load balancing in several scenarios. For example,

    GKE のリリースノート(コンテナネイティブなロードバランス)を読み解くのに必要な知識は、公式ドキュメントのどこに書いてあるか?
    takezaki
    takezaki 2021/01/19
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