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ブックマーク / leoclock.blogspot.com (1)

  • [SQLite JDBC] Javaで始めるSQLiteデータベース入門

    SQLiteデータベースは、Cで書かれた軽量データベースです。「軽量」というのは2つの意味があって、全体のコード数が10万行程度という点(PostgreSQLは100万行に近づいています)と、データベースを保存するファイルが1つに納まっているのがSQLiteの特徴です。他のシステムだと、複数のデータベース用のファイルがあって管理が面倒なのですが、SQLiteのデータベースはファイル1つで、しかもOS互換フォーマットで保存されているので、簡単にOSをまたがったデータベースのコピーを作成することができます。 そもそもリレーショナルデータベース(日語では関係データベースと訳すことが多いです)って何?という方は、初心者向けに用意した以下の講義資料を参考にしてください。 Javaでデータベースアプリケーションを作成するには、JDBC (Java Database Connection)というAPI

    takezoe
    takezoe 2009/03/01
    Javaでsqliteを使う/バイナリを実行時にJARから取り出す/Pure Javaの実装も同梱
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