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mercurialに関するtakezoeのブックマーク (2)

  • subrepoを試してみた - 記憶は削除の方向で

    前から気になってた、Mercurialのsubrepoの使い方がなんとなくわかったのでメモ。 何がうれしいのか 別管理のリポジトリを一緒に扱える。具体的には、共通ライブラリは別のリポジトリで管理しつつ、それを利用するアプリのリポジトリの下に共通ライブラリのリポジトリを配置できる。Subversionで言うところのベンダーブランチとかsvn:externals。 ベンダーブランチ/svn:externalsよりもうれしいのは、アプリ側のリポジトリからライブラリ側のリポジトリのリビジョンが指定できること。アプリ側のリポジトリを特定のリビジョンに更新したら、ライブラリ側のリポジトリもその時指定していたリビジョンに更新される。これはかなり便利。 作り方 まずはアプリ側のリポジトリ生成。これは普通に作る。 hg init次にディレクトリを作って、ライブラリのリポジトリを作る。新規リポジトリをつくって

    subrepoを試してみた - 記憶は削除の方向で
    takezoe
    takezoe 2011/08/09
    Subversionのsvn:externalみたいな使い方ができるらしい。
  • MercrialのリポジトリのApacheでの公開とTracとの連携

    Kanonでは、自動的にMercurialの設定を行っていますが、Mercurialの設定をまじめにやろうとすると結構面倒です。ここでは、Kanonの実装を例にMercurialのリポジトリをWebで公開する方法とTracとの連携について紹介します。 Kanonを使わないけどTracを使ってMercurialリポジトリを使いたい人の参考になればと思います。 Apacheの設定 まず、Webでリポジトリを公開するためのWSGIファイルを作成します。Kanonでは、/opt/kanon/lib/cgi-bin/hgweb.wsgiに置かれています。 config = "/etc/opt/kanon/hgweb.config" import os import sys reload(sys) sys.setdefaultencoding("utf-8") os.environ["HGENCODI

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