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2007年12月1日のブックマーク (3件)

  • 2007-11-24

    真理の最上のテストは、市場の競争において自らを受け入れさせる思想の力である ホームズ裁判官 「真理」という言葉を使うのには違和感があるし(「妥当性」とかならまだいいのだが)、いろいろ疑念のある見解ではあるが、考え方はこんにちでも妥当である(*1 吉田p360)。 人々が自由に意見を交換しあい(すなわち主張と反論を繰り返し)、各々の言論の妥当性を追及するというのは望ましいことであり、それを実現するのが言論の自由の役割である。 ネットでのつまらない話 − 言及記事への言及(前記事へのトラックバック) リンクは単に、言及する者とされる者の二者だけの問題ではない。 「読者に便宜をはかる」と言うように、不特定の人を呼び込むものである。 それは時に数の力を生み、多数派ではない意見をひねり潰したり、ターゲットとされた人の言論の自由を奪ったりもする。 こうして言論の多様性を損なわれることは、「言論の自由」

    2007-11-24
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/12/01
    「妥当性を欠く意見が、支持者を得られないがゆえに淘汰されてしまうことは、自由な言論の場においてはなんら問題とされることではない」
  • 日本の女性歌手が米国でウケない理由は?アメリカ人でもわかるJ-POP女性シンガーは彼女たちだ! - 日経トレンディネット

    あのヘビメタバンド、メガデスに所属していた伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析するコラム。月刊誌「日経エンタテインメント!」好評連載のネット版「延長戦」第3回目となる今回は「上木彩矢」「リア・ディゾン」「鬼束ちひろ」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌7月号では「B'z」「桑田佳祐」「アクアタイムズ」を斬っています。また6月中旬公開予定のネット版第4回では「スガ シカオ」「湘南乃風」「aiko」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) アメリカ人の知り合いにJ-POPの女性シンガーの魅力を伝えるときに、まずは誰から聴かせようってよく考えます。どうしてかっていうと、朋ちゃん(華原朋美)とかあやや(松浦亜弥)とか、僕が大好きな人って、なかなか気に入ってもらえなくって。それで何とかしたいなと(笑)。 たぶん声の質がダメなんだと思う。アメリカ人の耳には高すぎる

    日本の女性歌手が米国でウケない理由は?アメリカ人でもわかるJ-POP女性シンガーは彼女たちだ! - 日経トレンディネット
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/12/01
    朋ちゃんはハードコアw
  • テレビのスピリチュアル番組 「民放連の放送基準違反」

    テレビや女性誌では今、霊視や占いのタレントがひっぱりだこのスピリチュアルブームだ。が、特に公共性が問われるテレビで、これらタレントによる過剰な演出が見られ、放送界から民放連の放送基準に抵触するとの声が出ている。さらに、番組ビデオなどが霊感商法などのPRにも使われているというから事態は深刻だ。 「問題のある番組を作ったという意識がないのでは」 「『善意のボランティア』をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」。週刊文春2007年11月8日号は、こんな大見出しでテレビのスピリチュアル番組を指弾した。文春が問題にしたのは、フジテレビ系で7月28、29日に放送された「FNS27時間テレビ」。この番組では、孫悟空に扮した香取慎吾さんが、震災被害者にリンゴを贈る活動をしていた秋田県の美容院の経営者女性(50)にサプライズを仕掛けて喜ばせる場面が放送された。 ところが、サプライズは、「傷つけられた」と女性を

    テレビのスピリチュアル番組 「民放連の放送基準違反」
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/12/01
    視聴率を取れるのがそもそも問題。見る方も賢くならないと。