ダンジョンに罠とモンスターを配置して、勇士を迎撃するディフェンスゲーム『ダンジョンメーカー』がやたら楽しい……のはあと1回…が止まらないダンジョン作りSLGで紹介した通りだが、この『ダンジョンメーカー』実際に、私が面白がっているだけでなく、有料ゲームとして数年に1度レベルの大ヒットになっていたようだ。
『ファイアーエムブレムヒーローズ(以下、FEH)』のガチャシステムには、最高レア度のキャラクターが出ずにはずれ続けると一定の回数で天井がやってきて、必ず★5が出る仕組みが搭載されている。 これについて、「もっとはやっても構わんよ」とTwitterで書いたところ思いのほか多くの反応があり、これに対して「さすが任天堂!」などという誤解を含む反応も多くて驚いた。 せっかくガチャの天井が注目されている機会でもあるし、別途ガチャの記事を書くつもりでコツコツと調べておいた裏話と合わせて「天井があるから任天堂だけが良心的」という誤解を解いておきたい。 そもそも、ガチャの「天井」は形は違えど、いくつものメーカーが実装していて珍しいものではない。 有名なところではBlizzardの『ハースストーン』も40回パックを開封(ガチャを引く)と必ず1枚はレジェンダリーカードが引ける仕組みだし、セガの『チェインクロニ
先日、6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になったという日記を書いたが、新作チェック中にまた見つけてしまった。 今度はG1ジョッキーものだ! ※この記事は前回の記事(上のリンク)を読んでからだとより楽しめます。 当初、「ソクゲーか!」というゲームがソクゲーで作られているかのような表記がありましたが、ソクゲーはより高級なエンジンであり、このゲームはまた別の方法で作られていると推測されます。誤解を招く表現を使用してしまい申し訳ありません。 このシリーズといえば大量のコピペで、とにかくオープニングに血が出てくるわけだが…。 ああ、やっぱり出てきた。 今回は表現がマシだけども、なんでココをコピペにしてしまうのか。 お馴染みのお姉さんにも仲間が増えました。 ▲やめないで下さい、って言われるゲームはこのシリーズが初めて。 またもや個人名義でのリリース。 ここまで
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