タグ

2012年7月2日のブックマーク (3件)

  • 『ヱヴァQ』は11月17日より公開!新宿バルト9壁面で上映された「EVA-EXTRA 08」内で発表|シネマトゥデイ

    ついに公開日が決定した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』オフィシャルサイト - 画像はスクリーンショット 人気シリーズ最新作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が11月17日より公開されることが明らかになった。日21時より新宿バルト9壁面で上映された「EVA-EXTRA 08」内で発表された。 シリーズ前作の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』場面写真 1分間のカウントダウンに続いて上映された同映像では、過去二作のダイジェストが流れた後、『Q』の予告編映像が。そのラストで、公開日が11月17日に決定したことが知らされた。 ADVERTISEMENT その直後にオフィシャルサイトも更新され、7月14日から劇場限定特典付き特別鑑賞券が発売されることが決定。特典は公式「青いバンダナ」となる。また、47都道府県208劇場にて上映されることも併せて告知されている。(数字は1日現在) 「EVA-EXTRA

    『ヱヴァQ』は11月17日より公開!新宿バルト9壁面で上映された「EVA-EXTRA 08」内で発表|シネマトゥデイ
    takhino
    takhino 2012/07/02
    ついに公開日決定か…。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国の高校入試問題で、初音ミクが出題される

    2012年06月26日19:05 カテゴリオタクin中国 中国の高校入試問題で、初音ミクが出題される 9月から新学年が始まる中国では、6月辺りが入試の季節になります。 そんな中国の高校入試 「高級中等学校招生考試」(通称「中考」) は、基的に中国の省や地級の市ごとに統一試験が行われるのですが、先日厦門で行われた「中考」の語文(日で言う所の国語)で初音ミクに関する文章が出題されたそうです。 中国語ですが人民網のコチラの記事や新浪のコチラの記事において 「日のバーチャル3D歌手初音ミクが試験問題になり、少なくないアニメ・漫画ファンの受験生をとても興奮させた」 といった感じのニュースとして紹介されています。 記事によれば、 その問題は語文テスト内の現代文の読解において出題されたもので 「青年文摘」5月号の「被造就的虚拟偶像」 (内容は「日のバーチャル3D女性歌手「初音ミク」の起源及び発展

  • 残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。

    「DOG DAY AFTERNOON」という曲を紹介されて聴いてみたところ、大いに好印象だったので 「VOCALOID伝説入り」というタグをマイリスト数でソートして2ページ目くらいまでいくつか試聴しながら 繰って見たのですが、残念ながら、ほとんどの曲に対して、信じ難いほど「根が暗い」印象を受け、 最後まで聴き切ることが出来ませんでした… ※安心して聴くことができたのは「ハッピーシンセサイザ」だけです。(聴き落としもあったかもしれませんが…) 曲そのものは明るいものも面白いものもありますが、その歌詞やその他の説明、文脈からは、 とても手放しで楽しめない捩れや歪み、悲しみ、怯え、諦めを感じます。そのほとんどが、健やかなものだと思えない。 捻れや歪み、悲しみ…そのものを選ぶこと、歌うこと自体は今に始まったことでもなく、決してまずいことでもありません。 度を超していると感じるのです。というよりも、

    残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。
    takhino
    takhino 2012/07/02
    メイン客層が思春期女子なのは分かるが、最近狙ってる感じが明け透けな曲が多くて食傷気味。/明るい曲もあるよ、と40mPを推す。/そしてそろそろこの増田を見て、ほぼ日Pがアップを始める頃。