各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。
![そのツイート、どう広まった? Twitterの拡散経路を可視化、“インフルエンサー”分かるツール無料公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21f2891780347146ad24a8ca2d3849c9d473854e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1508%2F19%2Fl_yx_user_01.jpg)
各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。
オリンピックエンブレム選考前から佐野研二郎に決まっていた? オリンピックのエンブレムが盗作ではないかとの疑惑が収まらないが、そもそも、なぜそのような稚拙な疑惑が沸き起こるようなロゴマークが、選ばれてしまったのか? エンブレムの決定に際しては、しかるべきコンペを経て決まったとされ、その決定プロセスには問題がないように見えるものの、そのコンペ自体、そもそもコンペが行われる前から、佐野研二郎氏のロゴが選出されることが決定されていたのではないかとの疑惑が沸き起こっている。 というのも、2014年の4月の時点で、すでに佐野研二郎氏は美術出版社発行の書籍「文字のつくりかた(デザインの現場BOOK)”伝わる”文字はどうやって生まれるの?」の中で、オリンピックロゴ作成の実践記事と称して記事に登場している。 驚いたことに、この記事を書いたのは、オリンピックのエンブレムデザイン選考の半年前のことだ。 選考前か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く