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2017年6月17日のブックマーク (3件)

  • 「圧迫面接に復讐する話」のワナ - 僕秩はてな

    就職活動の時期なので、圧迫面接の話がツイッターでたくさん回ってくる。 友人は圧迫面接を受けた。散々な言われようで、資格や学部をバカ、それに人格にも随分言及されたそう。 そして最後に 担当者「何か質問とかある?」 友人「御社による今回の面接は、今後一消費者として参考にさせていただきますがよろしいですね?」 →こわばる担当者、出る内定、蹴る友人。 — でる夫@教皇インモケンピウス (@Schaschatter) 2017年6月16日 就活解禁だからか圧迫面接話よく回ってくるね。面接終わるまで待たずに「こんな失礼な会社結構です。もっと他のいい会社に入るので帰ります」と帰った友人には謝罪と共に内定が出たらしい。当然他社に就職。学生の対応力を見たくてと言っても、学生もそんな無駄な時間を過ごす必要はないんだよね。 — うえ (@1nmr) 2017年6月16日 多くRTされるものはほとんど同じパターン

    「圧迫面接に復讐する話」のワナ - 僕秩はてな
    takhino
    takhino 2017/06/17
    内定を求めて途中退出するんじゃなくて、「圧迫面接なんてする会社は、職場環境も推し量れるから、こちらから願い下げ」というだけだよね。
  • 「売れる小説の表紙はこう描く」講談社ラノベ文庫編集者がイラスト付きで解説した例がとってもタメになる

    「自作のライトノベル作品を発表する」という番組企画で、声優の千木彩花さんが現在制作中のライトノベル作品『明日から剣士やめてウェディングプランナーはじめます! in 異世界』。 タイトル、あらすじを考えた後は、イラストレーターの『ゆーげん』さんが描いた表紙イラスト案について、千木彩花さんをはじめ、声優の大西沙織さん、講談社ラノベ文庫編集部の庄司智さん、栗田晃宏さんが語ります。 イラストレーターとラノベ編集者が語る“売れる表紙”とは一体どのような表紙なのでしょうか。 出演者左から千木彩花さん、大西沙織さん、庄司智さん、栗田晃宏さん。ラノベ表紙の制作過程を公開千木: 私がタイトルとあらすじを発表した『明日から剣士やめてウェディングプランナーはじめます! in 異世界』ですが、現在、講談社ラノベ文庫の全面協力の下、ラノベ文庫っぽく鋭意制作中でございます! イラスト担当はゆーげん先生。中身は

    「売れる小説の表紙はこう描く」講談社ラノベ文庫編集者がイラスト付きで解説した例がとってもタメになる
  • なぜ民進党はここまでバカにされるのか 離党した長島昭久衆院議員が激白

    共産党との選挙共闘に反対し、「真の保守を確立したい」と民進党を飛び出した長島昭久衆議院議員。なぜ民進党は支持を集めることも、変わることもできないのか。そして、外交・安全保障の専門家が見据える政局の行方は――。 この2年ほど、私は「政権交代の即効薬はない」と訴え続けてきた。二大政党制と言われている国は、米・英・豪、みな同じように10年程度のサイクルで政権交代が起こる。英国のブレア政権にしても、17年ぶりの政権交代。ならば、われわれも下野してから10年、歯をいしばって地道にやっていくしかなかった。ところが、地道な努力に没頭できず、選挙目当てで共産党との共闘に飛びついてしまった。 去年の代表選挙出馬時も、野党共闘の見直し、党としての憲法改正案の作成、国会戦術の根的な転換を訴えた。私が掲げた国会戦術は、極めてシンプル。各議員が自分の得意分野で堂々と閣僚に論戦を挑むというもの。しかし、国対幹部か

    なぜ民進党はここまでバカにされるのか 離党した長島昭久衆院議員が激白