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2020年8月24日のブックマーク (3件)

  • 2千人を超える新型コロナ患者調査で分かった、重症になりやすい人の特徴

    国の研究機関による大規模調査 国立研究開発法人 国立国際医療研究センターが、新型コロナウイルス感染症で入院した患者に対する分析結果の中間報告を公開しています。 国立国際医療研究センターは、新型コロナウイルス感染症の入院患者のデータベース化を行なう「レジストリ研究」を行なっています。 今回公開されたのは、2020年3月から7月7日までに登録されたデータを分析したもので、227施設の2,638人の患者が対象となっています。 この人数は、新型コロナウイルスの検査で陽性となった人の12.3%にあたります。 つまり、あくまでも新型コロナウイルス患者の、ごく一部が対象であり、分析も中間報告の段階です。 それでも、日で行なわれている国のレベルの分析としては、初めてのものであり、日人特有の特徴も見いだされています。 この記事では、感染した場合に重症化しやすい人の特徴を中心に紹介します。 重症化する患者

    2千人を超える新型コロナ患者調査で分かった、重症になりやすい人の特徴
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  • 北太平洋のサンマ漁 初水揚げも去年比僅か1% 著しい不漁か | NHKニュース

    今月解禁されたサンマの棒受け網漁の中型船が23日午後、北海道東部の厚岸町の港に戻り初水揚げを行いました。 ただ、全く取れなかった船も多く、漁獲できたサンマの量は去年の初水揚げと比べわずか1%ほどにとどまりました。 北太平洋でのサンマの棒受け網漁は今月10日以降、船の大きさごとに順次、解禁されましたが、小型船が魚群を見つけられず水揚げが全くない状況が続いていました。 こうした中、今月15日に出漁した中型船のうち4隻が23日午後、厚岸町の厚岸港に戻り、このうち1隻が公海で取れたサンマを初水揚げしました。 サンマを漁獲できたのは出漁した12隻のうち4隻だけで、取れた量も合わせて600キロほどと、去年の北海道東部での初水揚げと比べて僅か1%ほどにとどまりました。 漁協によりますと、大きさは平均で体長が25センチほど、重さは110グラム余りと去年よりも小ぶりなものが目立つということです。 サンマはこ

    北太平洋のサンマ漁 初水揚げも去年比僅か1% 著しい不漁か | NHKニュース
    takhino
    takhino 2020/08/24
    確かに水産資源の保全は重要だけど、初日1日の漁獲量だけで絶滅とか言い出すのは全く科学的じゃないからやめて欲しい。