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designと要素に関するtaki00のブックマーク (4)

  • 最速でゆっくり Figma最新機能紹介 〜Section編 GroupやFrameとの違いとは〜 | さくらのナレッジ

    Group, Frame, Sectionの挙動の違いを学ぼう この項では、紛らわしいGroup, Frame, Sectionの違いについて整理していきましょう。まずはGroupの挙動を確認します。Groupは先に述べたとおり、グルーピングした要素の一括処理を担っています。 Groupの機能と役割 先程、Groupには2つの機能があるとご紹介しました。その1つ目は子要素のプロパティ一括変更です。以下の動画では、Groupレイヤーを選択することで、子要素に対して一括してプロパティ変更を行っています。 Groupで子要素のプロパティを一括で変更している様子 2つ目の機能はGroupレイヤー自身へのプロパティ適用による子要素への間接的なデザイン適用です。GroupレイヤーのLayerプロパティを変更して透明度を変更したり、Effectsプロパティを変更することで子要素のレイヤーに一括でドロップ

    最速でゆっくり Figma最新機能紹介 〜Section編 GroupやFrameとの違いとは〜 | さくらのナレッジ
  • 伝わる文章 | 基本要素 | SmartHR Design System

    相手に誠実に、わかりやすい文章を書くための心がけをまとめました。 どういう思考プロセスからどんな表現が生まれるのか、参考として実例を紹介しています。実際に読み比べ、SmartHRの従業員として何かを伝えようとするときの、参考にしてください。 伝わる文章のガイドライン何を伝えるかによって、必要な情報の量や説明の粒度は異なります。 情報が不足していたり、逆に情報が多すぎたりすると、読者が意図を読み取れないことがあります。 読み手となる相手の状況(読む場面、事前知識など)を踏まえ、言葉にする内容や表現を厳選することが大切です。 目的に合わせて情報を取捨選択する読者の目線に立ち、コンテンツの目的に合わせて情報を取捨選択しましょう。 実例1:法律や業務に関わる記事目的業務に関係する「厚生年金保険」について正確に知りたいと思っている人に、わかりやすく内容を伝える。 Before日の年金制度は、全国民

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  • Goodpatch流再解釈「デザインの5段階モデル」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Jesse James Garret氏がおよそ20年前に提唱した“The Elements of User Experience”は、日では通称「UXの5段階モデル」と呼ばれ、長年にわたり多くのデザインの現場で引用されてきました。わたしたちもこのモデルのお世話になっていた立場ですが、新たに「デザインの5段階モデル」と称し、より応用の効きやすいかたちでの再解釈と発展を試みています。今回はGoodpatch流再解釈である「デザインの5段階モデル」について、オリジナル版との違いと発展させた部分、そしてその背景を簡単にご紹介します。 「UXの5段階モデル」(オリジナル)改め、 「デザインの5段階モデル」 (Goodpatch再解釈)と称し、オリジナルからの破壊的変更はなるべく行わずにいくつかの再解釈と発展を試みています。モデルの抽象度合いを5段階に区切る発想とそれぞれの名称はそのまま継承し、特定

    Goodpatch流再解釈「デザインの5段階モデル」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • プロのUXデザイナーから学ぶ!デザインをする時にグレースケールで始めると、デザインがよくなる4つ理由

    Webページやアプリをデザインする時、空白スペースが効果的に使えない、要素のグループ化や情報の構造化が苦手、そんなデザイナーの人にお勧めなのが、カラー無しのグレースケールでデザインを始めることです。 カラーを使用する前に、グレースケールでデザインを作成すると、レイアウトを明確に考えることができ、UXデザインの優先順位を決めることができます。 4 Reasons Why You Should Design Without Color First by Anand Satyan 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. レイアウトとスペースの扱いに集中できる 2. クライアントは適した質問をするようになる 3. デザインを作成する時の重要なポイント 4. デザインに一貫性を作り出す 1. レイアウトとスペースの扱いに集中

    プロのUXデザイナーから学ぶ!デザインをする時にグレースケールで始めると、デザインがよくなる4つ理由
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