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uxとwebに関するtaki00のブックマーク (6)

  • Goodpatch流再解釈「デザインの5段階モデル」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Jesse James Garret氏がおよそ20年前に提唱した“The Elements of User Experience”は、日では通称「UXの5段階モデル」と呼ばれ、長年にわたり多くのデザインの現場で引用されてきました。わたしたちもこのモデルのお世話になっていた立場ですが、新たに「デザインの5段階モデル」と称し、より応用の効きやすいかたちでの再解釈と発展を試みています。今回はGoodpatch流再解釈である「デザインの5段階モデル」について、オリジナル版との違いと発展させた部分、そしてその背景を簡単にご紹介します。 「UXの5段階モデル」(オリジナル)改め、 「デザインの5段階モデル」 (Goodpatch再解釈)と称し、オリジナルからの破壊的変更はなるべく行わずにいくつかの再解釈と発展を試みています。モデルの抽象度合いを5段階に区切る発想とそれぞれの名称はそのまま継承し、特定

    Goodpatch流再解釈「デザインの5段階モデル」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 言葉の使い方、少しの違いが大きな成果に!WebのUXを劇的に改善するライティングの解説書 -ザ・マイクロコピー

    言葉って面白いですよね。言葉を少し付け加えたり、入れ替えたりするだけで、その言葉の印象が大きく変わることがあります。WebページやスマホアプリのUXに特化されたコピーライティングの解説書を紹介します。 思わずクリックしたくなるタイトル、迷わずクリックできるボタンなど、見かけませんか? ボタンに書かれているラベル、ボタンに添えられたテキスト、これらに使われている文言はほんの少し工夫を加えるだけで、劇的な効果を発揮します。 書の帯にある「たった2文字を変えただけで、売上が1.5倍になった!」というような宣伝文句に私は懐疑的なのですが、書には良い意味で裏切られました。 当ブログのビジター全員にお勧めします! Webページやブログ、そしてスマホアプリなどで使用する言葉、ボタン、フォーム、ナビゲーションなどに使用する文言など、言葉の魅力でWebのUXを改善するためのライティングについて詳しく解説

    言葉の使い方、少しの違いが大きな成果に!WebのUXを劇的に改善するライティングの解説書 -ザ・マイクロコピー
  • VueとFirebaseの基本機能全部使ってぬるぬる動くポートフォリオサイトを作ったのでソースと解説 - Qiita

    絵描きとかUXとかやりつつフロントもやってる「ゆき」です。ポートフォリオサイトは10年くらい前にMoveableTypeで作ったきり。最近流石に「これでフロントやってますとか言ったら絶対次転職できなくね?」と危機を感じたので0から作り直しました。 サイト: https://pf.nekobooks.com/ ソース: https://github.com/yuneco/portfolio 機能・性能・運用を考えて作った結果、VueとFirebase(Web)の機能を一通り使ったサイトが出来上がりました。これからちょっと凝ったポートフォリオサイトを作りたい方向けに、どういう目的でどの機能を使ったのか、その時のポイントはなんだったのかを共有します。 2019.4.18追記 春なので期間限定1で桜が咲くアニメーションを追加してみました。単体のアニメーションはテストページで試せます。複雑に見えるか

    VueとFirebaseの基本機能全部使ってぬるぬる動くポートフォリオサイトを作ったのでソースと解説 - Qiita
  • デザイナーが注目すべき音声UIとUXのこれから

    Jolinaは、アメリカやイギリス、オーストラリアの複数のスタートアップを相手にデジタルマーケティングの戦略家をしています。 消費者にとって、音声によるUXの進化は好ましいことです。これは、音声プラットフォームやデバイスが普及しつつあり、音声操作に慣れた人が増えていることからも明らかです。 一方でデザイナーにとって、音声インタラクションの普及はタッチスクリーンの幕開け以来のUXにおける最大の挑戦となるでしょう。 音声の基 いまでは、SiriやCortana、Bixby、Alexaなど音声アシストの風変りな名称に慣れた人も多いでしょう。これは過去数年間で音声UIが伸びてきたという証です。 テクノロジーはさらに高度になり、いままで以上にデジタルエコシステムに浸透していくことになるでしょう。 音声UIとは? 音声ユーザーインターフェイス(VUI)とは、ユーザーがデバイスに対して話しかけるとその

    デザイナーが注目すべき音声UIとUXのこれから
  • 現代のWebナビゲーションにおける4つのルール

    Webサイトはあらゆる種類の情報にアクセスできます。ある企業についてもっと知りたい、商品を購入したい、寄付をしたい、リソースにアクセスしたいなど、探している情報を見つけるために私たちはサイトナビゲーションを頼っているのです。 多くのWebサイトが「十分」に機能するナビゲーションを備えており、ユーザーを必要な情報にアクセスさせることができます。しかし、それは試行錯誤を重ねたからなのです。この記事では、デザイナーがより効果的でわかりやすいナビゲーション体験を作り出せるようになるためのベストプラクティスをいくつか紹介します。 『ナビゲーションは検索よりも大切である』という記事で、著者のGerry McGovern氏は彼のチームが行った調査について紹介しており、「ユーザーの70%はリンクのクリックから始め、30%は検索を使用した」と述べています。また、「検索を使うよりもリンクをクリックするほうが簡

    現代のWebナビゲーションにおける4つのルール
  • webサイトのモックアップで意気揚々とユーザーテストした結果、白目を剥きました。テスト結果と考察、改善方法|山崎あやな

    webサイトのモックアップで意気揚々とユーザーテストした結果、白目を剥きました。テスト結果と考察、改善方法 初めまして。かけだしUIデザイナーのガラナです。プライベートでE2D3のwebサイトをデザイン中です。 【E2D3とは】Excelのデータから、インタラクティブなグラフを作成できる無料アドインソフト。有志が非営利に開発中。E2D3メンバーにより、講演会やもくもく会などのイベントも定期的に開催されている。 sketchとFlintoでwebサイトのモックアップを作成し、意気揚々とユーザーテストした結果、フルボッコになったお話。テスト結果と、考察、改良点をまとめました。 現状のサイトの構成と各要素の目標はこんな感じです。 「2. E2D3概要、3. プロダクトの一部お試し、4. プロダクト詳細」できちんとコミュニケーションが取れるかどうかが肝です。 今回は「E2D3とは何かがきちんと伝わ

    webサイトのモックアップで意気揚々とユーザーテストした結果、白目を剥きました。テスト結果と考察、改善方法|山崎あやな
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