まずは、ensimeの設定を行います。 使ってみます。 まずは、ソースファイルを、プロジェクトの以下の場所に、作ります。 src/main/scala ensimeを起動します。 ソースに記述したら、C-x C-sで、書き込んだ後、C-c C-v f で、整形。 記述、間違いがあると、ハイライトしてくれます。 直して、パッケージ指定もいれました。で、C-x C-s で保存。 C-c C-b b で、コンパイルできます。 qで、コンパイル結果を終わらせます。 C-c C-v s で、sbt画面を開きます。 sbtを実行できます。 こんなところで、今日は、おしまい。