神戸・有馬温泉のレポート第2回は、神戸中華街(南京町)についてお届けします 阪急電車の乗車から旅は始まりました。 今回利用した『有馬・六甲周遊2dayパス』で最寄駅から神戸地区までの乗車券もカバーしているため、追加料金の支払いはありませんでした 途中で乗り換えをした後、1時間ほどで神戸三宮駅に到着。 ここから10分弱歩いて、神戸中華街(南京町)の東門である長安門に到着しました。 神戸中華街は、東の長安門と西の西安門を結ぶ通りの両側に中華料理屋が面する形となっており、横浜中華街などと比べると、その造りは比較的簡単な感じであり、全容を把握しやすい街並みになっています 小雨の降る、朝の時間帯の為、それほど人も多くありませんでしたが、昼頃になると、南京町広場には大勢の人が集まっていました 今回の昼食もこの神戸中華街で取ることにしたのですが、どこか1軒で食べるのではなく、食べ歩きの形にしてみました