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  • 【青森県・佐井村】青森旅行記〔10〕遊覧船で行く秘境『仏ヶ浦』 - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work 恐山の宿坊で貴重な宿泊体験が出来ましたが、コメント下さった中には硫黄臭がキツかったとあり、べる家が滞在した日は臭いがほぼ無くて運が良かったんですね。 朝後、すぐにチェックアウトして向かった先は仏ヶ浦です。 起きた時は晴れていたのに雨が降りだしました。 アクセス 仏ヶ浦遊覧船 仏ヶ浦 マクロ撮影 アクセス 仏ヶ浦へのアクセスは陸路と海路がり、陸路の場合駐車場まで、車でむつ市から1時間40分、大間から50分、恐山からはおよそ1時間半ほどです。 陸路で行く場合 仏ヶ浦の駐車場は国道388号線沿いに40台分くらいあり、大型の観光バスも入れます。 そこから整備された遊歩道の階段を20分下りますがかなり傾斜があるようで、下ったからには帰りは登る事になります。 コロナ禍の現在は利用客がほぼいない状態で、しかも熊出

    【青森県・佐井村】青森旅行記〔10〕遊覧船で行く秘境『仏ヶ浦』 - 旅のRESUME
  • 【青森県・むつ市】青森旅行記〔9〕恐山の宿坊・吉祥閣の食事と朝のお勤め - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work 精進料理・夕 朝のお勤め 精進料理・朝 宿坊に泊まった感想 精進料理・夕 宿坊・吉祥閣の格的な精進料理をご紹介します。 夕は6:00から。 この日の宿泊は都内から30代くらいのご夫婦、岐阜から来たご年配の男性、広島から来た20代くらいの女性、岡山から来た30代くらいの男性、そしてべる家の4人で合計9人でした。 遠くからの1人旅が多くて驚きました。 一度に大勢が入れる広い堂で、今はコロナで宿泊客が少ないせいか下の写真と違い、テーブルを2つ付けた状態でかなり大きなテーブル席になっていました。 画像はお借りしました 曹洞宗の作法にのっとって、事の前に住職と一緒に五観の解(ごかんのげ)を唱えます。 これが結構難しい。 一つには功の多少を計り彼の来処を計る。 このお米は八十八回と云われる程大変な苦

    【青森県・むつ市】青森旅行記〔9〕恐山の宿坊・吉祥閣の食事と朝のお勤め - 旅のRESUME
  • 【恩納村】沖縄旅行記〔16〕万座毛周辺活性化施設って? - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work 万座毛遊歩道を歩いて景色を見てから、施設まで戻ってきました。 アクセス 万座毛周辺活性化施設 アクセス 万座毛周辺活性化施設 万座毛へやってきて、娘曰く前に来た時は無かったという、万座毛周辺活性化施設に入ってみます。 入口の壁には万座毛としか書いてないんですが、施設の名称は万座毛周辺活性化施設というようです・・・・・。 施設の役割がそのまま名称で、分かりやすいって言えばそうだけど、もっと他になかったのかな?と考えてしまう。 2020年10月2日にオープンした土産店、飲店、展望台のある施設で、この時から遊歩道見学の際には100円徴収するようになりました。 ※緊急事態宣言中は休館しています 画像はお借りしました ▼入ってすぐ右側にインフォメーション、その隣にショップがあります。 インフォメーションでは恩

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  • 【下関】山口旅行記〔6〕下関といえば壇ノ浦!壇ノ浦といえば義経!! - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work 今回の旅行、一泊目は素泊まりなので朝べに行きます。 ホテルの隣にコンビニがあるので、買ってきて部屋でべる選択肢もありますが、旦那君は外へ行きたいと。。。。 まだ雨が降っていたので、徒歩圏内にあるスタバへ行きました 朝からケーキです^^; 朝を済ませてから、源平合戦の最終決戦地壇ノ浦へ向かいました。 ところが…………… スタバの前にバス亭があったのでバスに乗って御裳川(みもすそがわ)へ向かったはずが、バスで4個めのバス停なのに、4カ所過ぎてもまだ御裳川に付かない。 これ、完全に乗るバスを間違えったでしょ(;'∀') 急いでバスを降りて唐戸まで引き返し、今度はしっかり行先を確認して乗りました。 時間とお金をロスしました 下関ではバスが頻繁に走ってます。 行き先はちゃんと確認しましょう(^~^;)

    【下関】山口旅行記〔6〕下関といえば壇ノ浦!壇ノ浦といえば義経!! - 旅のRESUME
  • 【下関】山口旅行記〔5〕必死に辿り着いた唐戸のカモンワーフの『からと屋本店』で夕食 - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work コロナ禍での問題は事処の確保です。 お店が時短だったり、臨時休業だったりしますからね。 沖縄で学習しましたとも。 ▼あやうく夕べ損なうところだった記事 www.bluemoonbell.work ▼直前に電話かけまっくて見つけたお店 www.bluemoonbell.work 今回は、旅行出発前から営業しているお店を何軒かピックアップしておきました。 しかし、天気が大荒れで外を歩くのは不可能。 わざわざタクシーを呼んでいくか?否! 京都ではタクシーを呼びましたが(^-^; というわけで、ホテルから徒歩2~3分位のカモンワーフにある居酒屋さんに行きました。 カモンワーフ アクセス 旬菜炙りダイニングからと屋店 店内 メニュー オーダー カモンワーフ 下関観光の中心にあって、たくさんの飲店やお

    【下関】山口旅行記〔5〕必死に辿り着いた唐戸のカモンワーフの『からと屋本店』で夕食 - 旅のRESUME
  • 【卵巣がん】告知から1年【ステージ4】 - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 家族旅行で行ったボホール島。ロボック川をクルーズしました。 去年の8月26日に卵巣がんの告知をされて1年が経ちました。 告知をされてから一番泣いたのはたぶん娘。 日赤で内科の診察室から出て産婦人科の待合室に移動した時に、目に涙をいっぱいためて「もう末期じゃん」としぼり出すように言いました。 告知当時、父から「毎晩(じーじの)部屋に来て泣いてるぞ」と。 一人暮らしをしている息子から「お姉ちゃんが電話してきて電話口で泣いてた」 と。 9月に試験開腹術をやった時も、手術が終わって意識が戻ってから病室を出ましたが、「病室を出てから駐車場へ行くまでずっと泣いてた」と旦那君が言ってました。 普段は気丈な娘ですが、悲しい思いをさせてしまってごめんね。 いつも通院に付き合ってくれて感謝しています。 生活は一変しました。 抗がん剤治療の副作用で思うように体が動か

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