仕事ができないと笑いものにしたり人格否定する類の文化があるけれどそれがとても苦手 自分自身が遅刻癖が治らなかったりホウレンソウのタイミングが苦手だったりで仕事ができないというのはあるけれど 仕事できる至上主義がとても嫌い 「あいつは仕事ができないからイライラする」「〇〇は仕事できないから死んでほしい」という過激な発言をする人がその場にいるだけで会話に入りたくなくなる 一方で結構そういう文化の人が多いのにもびっくりする そんなに人のアイデンティティに仕事が占める割合って大きいのかって思う
新型コロナで経済的に影響を受けた大学生たちが食料を受け取るために並んでいた/2021年10月4日、パリ(写真:Nola Green/Anadolu Agency via gettyimages)この記事の写真をすべて見る 家族人類学の視点から、新しい世界像と歴史観を提示してきたフランスの“知性”エマニュエル・トッド氏(歴史家、人類学者)。最新作で取り上げたテーマは「女性の解放の歴史」だった。深刻化するアフガニスタンの女性差別、日本の男女の問題……。トッド氏はどう見るのか。ジャーナリストの大野博人氏がオンラインで聞いた。「性と社会」を特集したAERA 2022年1月31日号の記事を紹介。 【写真】エマニュエル・トッド氏はこちら * * * ──西欧以外の社会にも、性をめぐる問題は重くのしかかっています。たとえばアフガニスタンの女性差別は深刻です。 アフガニスタンはイスラム圏の国で、父系、
タレント、藤井隆(49)が、今春からテレビ朝日系長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」(日曜後0・55)の司会を務める方向で最終調整中であることが28日、分かった。51年間司会を担当し、3月に勇退する落語家、桂文枝(78)の後任を務める。 【写真】「世に出していただいた恩人」桂文枝と梓みちよさん 1992年に吉本新喜劇に入団した藤井は、中性的なキャラクターと「HOT!HOT!」のギャグでブレーク。2000年には「ナンダカンダ」で歌手デビューし、NHK紅白歌合戦に出場。01年に始まったテレ朝系「BEST HIT TV」シリーズにはマシュー南というキャラクターで司会を務め、全国区の人気者に。「ABCお笑いグランプリ」などでも進行役を担うなど、番組を盛り上げる実力は折り紙付きだ。 また、私生活では05年にタレント、乙葉(41)と結婚。愛妻家としても知られており、関係者は「爽やかで好感度が高く、おしど
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