意外に1日はあっという間。計画立てて効率的に仕事をこなしていきたいものですね。 米ビジネスブログメディア「Harvard Business blog」では、1日8時間労働として、18分間を余分に割くことで仕事を計画通りに進めることができるというGTD術を紹介しています。 この記事によると、必要なのは以下の3ステップ。 ステップ1:一日の計画を立てる(所要時間・5分) PCを立ち上げる前に、まずは、その日にやるべきことを紙に書き出し、重要度や難易度に応じてタスクの優先付けを行う。タスクを洗い出せたら、1時間ごとにやるべきタスクを当てはめていこう。時間ごとにタスクを割り当てることで、進捗度合いのチェックがしやすくなるという効果があるのだとか。 ステップ2:一時間ごとの振り返りを行う(所要時間・各1分) 1時間ごとにアラームを設定しておく。アラームが鳴ったら、それまでの1時間の仕事ぶりを振り返ろ
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