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macとUNIXに関するtakio-hのブックマーク (2)

  • Qtで加速する「脱X11」なUNIX汎用ソフト (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 今回は「Qt」について。KDEの基礎をなすGUIフレームワークとして知られた存在だが、今やマルチプラットフォーム対応のソフト開発で広く利用されている。周辺機器に同梱のユーティリティで採用されるケースも多く、知らずに使っているユーザーも多いはずだ。そのQtが果たす役割を解説するとともに、今すぐOS Xで利用できるフリーソフト5点を紹介してみよう。 もう「X11」は必要ない? 現在のOS Xは、まごうことなき「UNIX」だ。前身のNEXTSTEPからしてBSD UNIXの系譜に連なる存在だが、Leopardの

    Qtで加速する「脱X11」なUNIX汎用ソフト (1/2)
  • OpenDarwinでiTunes Mac/Win用サーバーを作る [DokuWiki@higuchi.com]

    OpenDarwinを古いPCにインストールして、iTunes Macのファイルサーバー兼daapサーバーにする。 OpenDarwinを試す前に、Linux (Fedora Core)をファイルサーバーにして使ってみた。ファイル名の扱いはMacもFedora CoreもUTF-8なので、メインのiTunes機であるMac miniからはサーバーのハードディスクを直接NFSでマウントしたところ、濁点つきのカナが入ったファイル名の扱いがおかしくて、ファイルを読んで書き戻すと一見同じ名前のファイルが2つできたりする。UTF-8の「方言」で、濁点つきカナを1文字としてハンドルするか、文字体と濁点の2文字でコンポーズするかの違いらしい。 結局、Linuxのファイルシステムのまま、MacからはAppleTalk (netatalk)で、WindowsからはSambaでアクセスするようにし、FTPで

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