賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
俺の身内は何があっても正義だし、身内を批判するヤツはどんな理由であっても許さねぇ!それが俺のジャスティス!!(id:Marco11) - 世界のはて この記事を見てちょっと思った。 職場などの何らかの共同作業を行う状況でやってんのなら問題だろうけど、Web上での個人的空間で身内びいきをやるのは特に問題は無いんじゃないかなあ、と。 通常は「身内びいき」してる本人が嫌われるだけで、敵認定された側もスルーを決め込めば特に問題が無い。ましてやWeb上であればコメント制限等の各種機能を使えば容易にデメリットを回避できる。それでも「いきなり罵倒された」ことに納得がいかないのであれば、finalvent氏も言ってるように言い返せばいいだけ。とことん殴り合えば良い。 身内びいきのメリット 身内びいきのメリットは大きい。 仲間との親密な関係を築けるのが何より大きい。言うなればそれだけだけど、それ以上にメリッ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Marco11さんからたくさんの返答を頂いたが、多いのでピンポイントでレスをする。 知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - 芸風とかキャラクターとして認めてくれなんて頼んだ覚えはない で、まず引用してるタキちゃんのコメ欄で自分のことも雑魚って言ってるでしょ?っていうか全員雑魚って言ってるでしょその文脈では。だから問題ないよね。全員子羊。全員雑魚。それに雑魚に雑魚って言って何が悪いの? 「自分も含めて全員貶めているのだから問題ないだろう」というのだろうが、なぜわざわざ他人を貶める必要があるのか? こうした「○○なんてみんな△△」(○○には自分も入る)といった論法は、一見自分も貶めているから問題ないように見えるが、相手が自分と同じであることを強要するというタイプの貶めであり、特に内容があるとは思えない。 ネットで馴染み深いのは、ブログで「ブロガーなんてみんなクズ」みたいな主張をする人だろう。これ
記事とのコミュニケーションと人とのコミュニケーションは違うということから [ブログ作法]罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 確かに外側から見たらその場は異様な場として映るので、「雑魚」とか「白痴」という言葉が飛び交う場こそが問題の温床に見えてしまいがちだが、それはネットイナゴなどの匿名投稿問題を「2ちゃんねる」などの匿名掲示板の場が問題と片付けてしまうようなものなのではないだろうか。個人的にこれは記事と付き合うか、人と付き合うかの問題と捉えたほうがいいように感じる。例えば加野瀬氏は書いてある言葉に着目し、「雑魚だから雑魚なのだ」「冗談だから」というMarco11氏なりの言い訳を「理解できない。」と認めない。対照的にこの方は書いてある記事よりもMarco11氏自身に注目し、「萌えキャラ」としてMarco11氏の発言を許容している。加野瀬氏とMarco11氏を擁護する人で、
ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 前回の記事は、大野さんの記事に触発されて書き、まず事例を知って欲しかったため、自分の意見は最小限に抑えていた。自分が考えていたのは「いつも罵倒をしている人と対話できるか?」ということだったが、記事タイトルや内容を見ると、罵倒表現の是非を問うように読めてしまい、言及を見ると実際そのように認識されているようなので、改めて説明し直す。 ※追記 誤解している人がいるようなので強調しておくが、大野さんはMarco11さんに脅迫的言動をされた当事者である。詳細は下記を参照。大野さんの記事はほのめかしであったから、その辺がわからなくてもしょうがないが。 Ohno blog(2007-06-13) - 6/10の追記 ※現在のリンク ネット上の暴力 - Ohnoblog 2 いろいろなエントリやブクマコメントを見て感じ
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