2020年6月11日のブックマーク (2件)

  • 夏の良さがわかんねえ

    あっついだけじゃねえか 蚊もいるしよ 夏の良さとしてあげられるもん言ってやろうか 「海」「夏休み」「花火」「祭り」 いいですか こんなもん夏じゃなくてもできんだよ つうかなあ 海なんてなんで行くかっつったら暑いからでしょうが そもそも暑くなかったら行かなくていいの 彼氏さんの好きなところはどこですか?「優しく治療してくれるところです」治療って何をですか?「彼に殴られてできた傷を、です」 そういう話なんだよ 暑いから冷たいビールがうまいしエアコンが気持ちいいし海が楽しいの 暑くてやってらんねえから休みにせざるを得ないの お前たちが夏の良さだと思ってるのは夏による暴力への治療行為なんだ 騙されてんだよ だいたいなあ なんで夏のクソあっちいし虫に刺されまくる最悪な夜に祭りをやるのですか 秋とか春の方がいいでしょ絶対 イベント類を抜いたら夏に見所なんてないんだ 春:気候がいい 花が綺麗 爽やかな空

    夏の良さがわかんねえ
    takjoe
    takjoe 2020/06/11
    露出が多い。すぐ脱げる。脱いでも寒くない。ってのはそれだけでドキドキしたもんじゃよ(遠い昔を見ながら)
  • 静岡県の水田、IoTで水位を遠隔調整 作業時間を8割削減 農家は「仕事が楽になった」と実感

    インターネットイニシアティブ(IIJ)と静岡県などが参加する共同研究グループ「水田水管理ICT活用コンソーシアム」は6月10日、IoTを活用したスマート農業の実証実験の結果を発表した。水位・水温センサー、遠隔操作できる自動給水弁、専用のブラウザアプリ、それらを管理するITシステムを開発し、稲作における水田の水位管理に導入した結果、農業従事者の作業時間を最大で約79%削減できたという。 実証実験に参加した、稲作を手掛ける企業・Aプランニングの増田勇一さんは「水田に行く回数が減ったことで仕事が単純になり、楽になった」「システムを導入してよかった」と心境を明かした。 実験は2017年度~19年度に、静岡県袋井市と磐田市で実施。両地域では従来、農業従事者が敷地を移動しながら、水位の管理や調整を手動で行っており、大きな負担となっていた。IoTの活用によってこれを解消する狙いがあり、実験では5つの農家

    静岡県の水田、IoTで水位を遠隔調整 作業時間を8割削減 農家は「仕事が楽になった」と実感
    takjoe
    takjoe 2020/06/11
    水の調節は天気に応じて1日(下手すりゃ数日)に一度やるもので、米農家的には大して負担という感覚はないと思う