ブックマーク / www.jibungoto.work (2)

  • スティーブジョブズに「ありがとう」を言いたい - 自分の仕事は、自分でつくる

    を象徴する庁舎の、最上階にある広い会議室。ズラリと並ぶ審査委員。持ち時間は4分厳守。そんなシチュエーションでプレゼンをさせていただく機会がありました。 一昨日の記事でも書きましたが、極端に緊張はしないのですが、時間が制限された中でのプレゼンに苦手意識を持っていまして…。伝えるべきことが決まっている中で時間が制限されてしまうと、どうしても自分のリズム、ペースが掴めずに焦ってしまうのです。 なので、今回は「視線を落とさない」ということだけ決めました。 時間制限がある中で「すべてを伝えよう」と強く意識をすると、資料を読む時間が多くなり、目線が下がります。目線が下がると、自信がないように見えてしまうので、それだけは避けようと思いました。それを意識して練習をしてみると、焦って早口になることが軽減されて、話にも緩急がつくので、わかりやすくなったと言われるようになりました。それで気持ちがフッと楽にな

    スティーブジョブズに「ありがとう」を言いたい - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 仕事で大切なことを、少年野球のカメラマンのバイトが教えてくれた - 自分の仕事は、自分でつくる

    学生時代、何か学びになるバイトがしたくて、必死に面白そうなバイトを探していた時期がありました(確かまだ雑誌だったフロムエーをパラパラとめくりながら…)。 最終的に候補に残ったのは、少年野球の試合を撮影をするカメラマンと、作家の灰谷健次郎さんのアシスタント。どちらか当に迷ったのですが、カメラの仕事をやってみたかったので、少年野球のカメラマンのバイトを選びました。 カメラマンと言っても、カメラを自前で用意できて、フィルムさえちゃんと交換ができれば、誰にでもやれるバイトです。面接も一応ありましたが、落とされる人はたぶん、ひとりもいなかったと思います。 今振り返ってみると、このバイトを選んだことは当に大きかった。大切なことを学ばせてもらいました。 それはまだ、現場に出てから2回目か3回目くらいだったと思います。あるふたりのカメラマンと現場で一緒になりました。そのふたりのカメラマンから休憩中にこ

    仕事で大切なことを、少年野球のカメラマンのバイトが教えてくれた - 自分の仕事は、自分でつくる
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