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2009年3月14日のブックマーク (5件)

  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
    takkaw
    takkaw 2009/03/14
    来る未来に僕達は何を備えれば良いのだろう。
  • 新型iPod shuffleの曲名などをしゃべる機能、日本語で実際にしゃべらせるとこうなる

    日から発売が開始された新型iPod shuffleには「VoiceOver」という曲名などをしゃべってくれる機能が搭載されているわけですが、対応している言語は14種類で、英語・日語・標準中国語・チェコ語・オランダ語・フランス語・ドイツ語・ギリシャ語・イタリア語・ポーランド語・ポルトガル語・スペイン語・スウェーデン語・トルコ語となっています。なので、各国の曲名の言語に合わせてそれなりにスムーズに読み上げてくれるというわけ。 そもそも今回のiPod shuffle、あまりにも小さいのでディスプレイなどはなく、操作はすべてイヤーピースのケーブルに付いているコントローラで行うことになっています。要するに指先だけで操作するため、曲名をしゃべる機能を搭載することによって、今一体何を聞いているのかがわからなくなるということがないように配慮されているわけです。 で、気になるのは日語の発音。日語で実

    新型iPod shuffleの曲名などをしゃべる機能、日本語で実際にしゃべらせるとこうなる
    takkaw
    takkaw 2009/03/14
    電気グルーヴのVOXXXを思い出した。
  • 泥沼と化す「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」の裏側 - Panyawoさんのブログ

    Panyawoさんのブログ Weblog | Update | NDSをバックアップ | マジコン | GBA | NDS | PSP | GAME | 配布 | ひとこと | 出陣 | 購入物 |  My Profile goo ID panyawo 都道府県 愛知県 自己紹介 マジコンとゲームの 怪しい ニュースをお送りするよ ※雑誌等は事前に一報下さればご自由に. 難があった場合のみ返信します. 執筆依頼はすべてお断り. panyawo@goo.jp Pickup Entry NintendoDSのゲームをバックアップしてみる NintendoDSファームウェアのバージョンを簡単に調べる方法 DSマジコンのバッテリーの持ちを比較してみた WLI-U2-KG54をWi-Fiコネクションに対応させる Wi-Fiコネクションで使える無

    takkaw
    takkaw 2009/03/14
    お金は対価で頂く/もらうもの。完成度を上げて発売して欲しいと思いました。
  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
    takkaw
    takkaw 2009/03/14
    これ行ってきたけど、この記事はかなり詳細にレポされてて良いです。
  • この一歩は「のびのびBOY」にとって偉大な一歩

    GIRLのムーンライトマイル 2月19日よりPlayStation Storeで販売されているプレイステーション 3オンライン配信タイトル「のびのびBOY」において、ついに“GIRL”が月に到達したとのニュースが入った。 「のびのびBOY」は、体がのびる男の子“BOY”の体を伸ばしたり自由に遊びながら、世界中のプレイヤーたちが宇宙(オンライン上)にいるキャラクター“GIRL”を伸ばして太陽系の惑星をひと続きにつなげてしまおうという、無駄に壮大な目的を秘めたゲーム(※)。その最初の目的地が、地球を周回する月であり、昨日その目的地に到達したとのこと。これにより、月のステージがオープンし、世界中のBOYたちが月でも遊べるようになった。 なお、次の目的地は赤い惑星といわれる「火星」とのこと。これは相当遠い。GIRLの様子は公式サイト「WEB WEB BOY」でも毎日チェックすることができる。毎日、

    この一歩は「のびのびBOY」にとって偉大な一歩
    takkaw
    takkaw 2009/03/14
    なんだか、もうよくわかりませんw