戦争被害にあった人々を支援する赤十字国際委員会(ICRC)が、「戦争のリアリティーを追求したゲームに関するQ&A」という声明を発表して話題になっています。またよくある「戦争ダメ! ゼッタイ!」「悪影響! 規制!」って主張だろって? いえいえ、どうもそうではないようです。 ICRCが主張しているのは、一人称視点で進むリアルな戦争ゲーム(FPS)において「ゲーム内でも現実と同じ国際人道法のルールを追加してほしい」というもの。ゲームだからと言って無差別に市民や捕虜を攻撃する行為は賞賛されるべきではないとして、プレイヤーにペナルティを課すことで「ゲームを通じて武力紛争に関する法律について広く知ってもらう」ことを目的としています。 重要なのは、あくまで「リアリティを追求した戦争ゲーム」の「ゲーム内でペナルティを与える」ということ。宇宙戦争のようなファンタジー感のあるゲームのことや、ゲーム内での行動を
Design for Impact: 2019 DesignInspire Expo RecapDesign for Impact: 2019 DesignInspire Expo Recap AWRD is a platform that utilizes a vast creator community to help accelerate product developmentAWRD is a platform that utilizes a vast creator community to help accelerate product development Steered by user-centric design, luxury gets functional at this Shanghai Pudong Airport VIP loungeSteered by us
1950年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。博報堂、レオバーネット協同、マッキャンエリクソン、JWTトンプソンなどを経て、2006年MUSB設立、2007年USAMIブランディング株式会社を設立。ブランド戦略に関するコンサルタント、企業研修などを行う。著書に『USAMIのブランディング論』(トランスワールドジャパン)。 仕事も、生き方も突然変わる すごいブランディング発想 ブランディング発想を使えば、仕事の仕方、生き方まで変わっていく!数々のキャンペーンを成功に導いたブランド戦略のプロが、新しい発想法教えます。 バックナンバー一覧 皆さん、はじめまして、宇佐美です。 今回から「仕事も、生き方も突然変わる、すごいブランディング発想」という、すごいタイトル(笑)で連載をはじめます。 まずは第1回目として、この連載でお伝えしたい僕のメッセージについて皆さんにお話しておきたいと思います。 メッセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く