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2011年12月5日のブックマーク (3件)

  • git-flow による構成管理とRedmineの関係 - プログラマの思索

    git-flow によるブランチ管理」という記事で、分散バージョン管理ツールを使った構成管理手法をとても分かりやすく書かれていた。 以前僕が書いた記事を見直して、理解が足りなかった部分があったと感じたので、もう一度まとめてみた。 【元ネタ】 git-flow によるブランチの管理 - O'Reilly Japan Community Blog A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました A successful Git branching model: プログラマの思索 Mercurialで独立並行リリース管理: プログラマの思索 Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ!: プログラマ

    git-flow による構成管理とRedmineの関係 - プログラマの思索
  • Big Sky :: モテる男のVim script短期集中講座

    ここで関数リファレンスのみ格納先の変数の先頭が大文字になっていますが、これはVim script特有の制限になります。 数値は一般的な言語と同じ様に四則演算できます。文字列については.を用いて連結します。 また文字列は添え字によるアクセスが可能で、pythonの様に echo "hello"[1:3] という記述が出来ます。その他文字列操作関数については:help evalに詳しく記述されています。 また型同士の比較についてはthincaさんの記事が役立ちます。 Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 Vimスクリプト基礎文法最速マスター vim 流行ってるみたいなので遅ればせながら便乗。需要?何それおいしいの? Perl基礎文法最速マスター - サンプルコードによるPerl入門 Route 477... http://d.hatena.ne.jp/thinca/20100

    Big Sky :: モテる男のVim script短期集中講座
  • RAIIもどき in C __attribute__((cleanup(fn)))

    gccの__attribute__((cleanup(fn))) が便利すぎる件について。 C++でコードを書くときは、RAIIとか呼ばれているイディオムを使えば、ご存じの通り、ロックしたmutexを手動で開放する必要もないですし、newしたオブジェクトを手動でdeleteする必要もないです。 void Baz::boo() const { boost::mutex::scoped_lock lock(mutex); // ... return; // lock変数のデストラクタで自動開放。手動での開放不要 }でもC言語だと、当然ながら手動で開放しないといけません。複数箇所でreturnしている場合など、タイプが面倒臭すぎ。 int foo() { pthread_mutex_lock(&mutex); // ... if (hogehoge) { pthread_mutex_unlock

    RAIIもどき in C __attribute__((cleanup(fn)))