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TDDに関するtakkunn1611のブックマーク (9)

  • TDDと相性の良いC、C++のユニットテスティングフレームワークとは - 千里霧中

    これまでTDDで使えるC、C++向けのユニットテスティングフレームワークをいくつか紹介してきました。その一連の紹介の総括として、今回は、C、C++でのTDDを対象とした場合、どのようなテスティングフレームワークが望ましいのかについてまとめたいと思います。 TDD向けのテスティングフレームワークに求められる条件 TDD向けのテスティングフレームワークに求められる条件については、以前Advent Calender向けの「TDDのはじめかた #TddAdventJp - 千里霧中」の冒頭で触れさせて頂いています。少し加筆して下記に転載します。 軽快にテストを実行できる。TDDにとって、実行に1秒以上かかるテストはもう遅すぎます。そのような実害ある遅さの直接的原因になるフレームワークは避けた方が無難です。 簡潔なテストコードでテストを実装・実行できる。Assertion MethodやTest M

    TDDと相性の良いC、C++のユニットテスティングフレームワークとは - 千里霧中
  • mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに はじめまして。(⁠株)ミクシィの加藤和良です。2008年度に入社し、2011年1月からはシステム技術部に所属しています。技術部は、日記やコミュニティといった特定のサービスに紐づかない、mixi全体を裏から支える部署です。「⁠支える」ための方法は、実際のサービスの一部として動作する共通基盤から、開発効率を上げるために社内で動作しているものまで、多岐にわたります。 mixiでは、ここ数年で自動テストの導入が急速に進みました。図1は、mixiのソースツリーにおけるコードと、そのテストコードの毎月1日のバイト数をグラフにしたものです。2008年の頭には少なかったテストが急速に増え、今年の5月にはコード量をも追い越しているのがわかります。 携帯電話向けmixiである「mixiモバイル」の開始が2004年、mixiニュースが2006年ですから、2008年当時のmixiも、それなりに大き

    mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • [Java]JUnit サーバサイドテストの忘れちゃいけない必須テクニック

    Swing版はテストをツリー状に見ることができるなどAWT版に比べて機能が追加されているので、できればSwing版をお使いになることをお勧めします。 インストールが正しく行われているか確かめるためにサンプルを動かしてみましょう。junit3.8.1ディレクトリで次のようにTestRunnerを起動させてみてください。 ここではWindowsXPで起動させた場合を示します。 c:\junit3.8.1> java -cp junit.jar;. junit.swingui.TestRunner junit.samples.AllTests TestRunnerを引数つきで起動させると自動的にテストを開始します。起動すると、図2のようなフレームが表示されます(丸数字は筆者が説明のために付記したものです)。モノクロームでは分かりにくいのですが、図2-5 のバーが緑になっていればテストが成功してい

  • 私、MVCでTDDやってます。

    はじめに この記事はTDD Advent Calendar jp: 2011 : ATNDの参加記事です。 私で21日目に突入しました。20日目は、haru012さんの Testing と 私と 苦い出来事 でした。体験談かぁー。私も炎(ry ごほんごほん。 てな感じで、今までの記事では、TDDの色々がとてもお勉強になるお勧め記事がたくさんでしたが、私のはちょっとだけ業務アプリケーション開発の実作業に近づいた内容かもしれません。まぁ、実際の所、私はこんな風に思ったよ、というのが正しいのですけれども。 MVCとTDD、それぞれの利点 MVC(Model-View-Controller)と呼ばれるデザインパターンが流行ってます。実際、私も使ってます。MVCって何?って方は以下など読んでいただいて。 Model View Controller - Wikipedia MVCとは【Model-Vi

  • 逆引きソフトウェアテスト関連技術まとめ - >& STDOUT

    「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」の8日目。アドベントカレンダーということで、普段と少しトーンを変えてソフトウェアテストにあまり造詣のない方へ向けて何か役に立つ記事を考えてみました。先の記事でも述べたとおり、ソフトウェアテストの関連技術を表す用語はそれが何に使えて、何に役立つのか、門外漢にはとってもわかり難いので、そちらを軸にした紹介があると便利かもしれないということで、関連技術を目的別に整理し、参考になる記事や資料にリンクする形でお届けします。 テストの戦略を定めたい ソフトウェアテストプロジェクトの最上流工程と考えられているテスト分析の方法論です。プロダクト、プロジェクトに対してそれぞれ独自の方式で戦略を検討します。テスト計画と一部被る部分もありますが、プロジェクトの予算やスケジュールをひとまずおいて技術的な視点から当に必要な

    逆引きソフトウェアテスト関連技術まとめ - >& STDOUT
  • TDD戦略 -TDDを導入し進化させる方法- #TDDAdventJP - うさぎ組

    @t_wada「TDDはスキルです。量は質に転化する」 TDD Advent Calendar2011の記事になります。 TDD Advent Calendar jp: 2011 : ATND 前:@irof テストと言うパートナー #TddAdventJp - 日々常々 次:@yuya_takeyama さんです。 はじめに これは僕の主観であって、間違いもあると思います。それは僕の勉強不足から生じるものです。 どちらかというと、これを読んだ方に「そこはちょっと認識が一般的じゃない」「そもそも違うよ」って突っ込んでもらうためのものです。 「TDDよくわからないので教えてください」っていう記事です。 TDDをはじめたい人、TDDに行き詰まっている人 TDDがどんなものかよくわからない人、とりあえずテストコードって書いているけど毎回つまずいて成長が実感出来ない人、現場に導入したいけど伝え方が

    TDD戦略 -TDDを導入し進化させる方法- #TDDAdventJP - うさぎ組
  • モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism

    設計ツールとしてのモックの使い方について考える。 導入 先日、"Mock Roles, not Objects"の日語版「ロールをモックせよ」を公開しました。この論文は2004年に書かれたもので、著者はSteve Freeman氏、Nat Pryce氏、Tim Mackinnon氏、Joe Walnes氏という豪華メンバーです。また、Steve Freeman氏とNat Pryce氏は『Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests (Addison-Wesley Signature Series (Beck))』(いわゆるGOOS)の著者でもあり、"Mock Roles, not Object"で語られている思想はGOOSのベースになっているとも言えます。 今回は、この"Mock Roles, not Objects"(以下、MRnO

    モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism
  • TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp - やさしいデスマーチ

    かなり香ばしいタイトルですが、TDD Advent Calendar jp: 2011のエントリーとなります。前日の@bleisさんのエントリーの次になります。 はじめに TDD(テスト駆動開発)とは、「テストファーストを原則とし、テストが成功するようにプロダクションコードを書くというサイクルを繰り返す開発手法」です。XPのプラクティスの1つとして10年近く前に紹介され、ここ数年で再び1つのムーブメントとなっています。これは、TDD Boot CampがTDDへの敷居を下げ、体験する機会を提供した事も1つの大きな要因でしょう。 自分もTDDに魅せられたエンジニアの1人です。ぶっちゃけ、TDD信者とかTDD厨とか言われても可笑しくはありませんし、むしろ嬉しいくらいです。一方で、TDDを嫌う人もいるのも事実です。しかし、自分もTDDを銀の弾丸とは思っていませんし、適用しにくい領域もある事も理解

    TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp - やさしいデスマーチ
  • C言語でもレガシーでも、TDD をやってやれないことはない(レガシーコード改善成分90%、TDD成分10%) - yujioramaの日記

    id:goyoki さんの次になるTDD Advent Calendar jp: 2011の9日目です。 まったく自重しない素敵エントリが続いているので、ここらで息抜きをしましょう。 TDD についての理論、情緒、実践についてはすでに語られてしまったので、現場で使われた話を書きたいと思います。 前提 このお話は フィクション です。 現実によく似た光景を見たり聞いたりしたとしても、それは幻想です。幻想のはずです。幻想ということにしてくださいお願いします。 はじめに そこには C 言語のシステムがありました。 規模にして数万行の中規模なシステム。 24時間365日動き続けることが要求されるもので、僕の仕事は、このシステムの中枢部をうまいこと改修することでした。 テストコードはあるものの、設計に大きな変更が入る前のプロダクトコードが対象となっていて、ユーティリティ関数以外のテストは全滅という、

    C言語でもレガシーでも、TDD をやってやれないことはない(レガシーコード改善成分90%、TDD成分10%) - yujioramaの日記
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