2015年11月10日のブックマーク (3件)

  • 公認会計士武田雄治のブログ : 英語の勉強法

    takkuya84
    takkuya84 2015/11/10
  • 残業税という思考実験 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぶらぶらAmazonで『面白いはないかなあ』と見ていた所、ちょっと気になるを発見してしまいました。 残業税 作者: 小前亮 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/08/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 8月に上梓された、割りと発売ほやほやので、レビュー等はほとんど無いのですが、中々面白い!内容はというと、『残業税』なる法律が施行された近未来(?)での、お話。残業税の仕組みを、文中から引用させていただくと、こんな感じ。 残業税は、正式には時間外労働税という。 労働基準法では、一日八時間または一週間四十時間を法定労働時間と定めており、これを超える労働については、割増賃金を払わなければならない。この割増された賃金の二割が、時間外労働税として労使折半で国に収められる。 つまり、法定外の残業を一時間して、二千五百円

    残業税という思考実験 - ゆとりずむ
    takkuya84
    takkuya84 2015/11/10
    面白い考え。
  • 浮いた時間はどこに消えていくのか? - Octopus's Garden

    photo by Tingy 最近、キッチンをリフォームして、ビルトインの食洗機を導入しました。 これで、毎日の器洗いから解放されました。 器洗いって、地味に時間を使うんですよね。 朝分だけだとしても、5分なり10分なりかかるので、朝起きてから、出勤するまでの短い時間の中ではけっこう大きかったりします。 で、まあ器洗いから解放された分、時間が余るはずなのですが、相変わらず、朝の出勤前はバタバタしてしまいます。 「浮いたはずの時間ってどこに行ったの?」って感じです。 買った時は、「これで朝、ゆっくり過ごせる」って思っていたのですが、そんなことはなく、それ以外の雑多なことにかける時間が増えた感じですね。 「これとこれを効率化すれば、他のことに使う時間が増えるはず」っていうことを考えがちですが、時間というのはあればあっただけ使ってしまうし、なければないなりにどうにかできてしまうものなんで

    浮いた時間はどこに消えていくのか? - Octopus's Garden
    takkuya84
    takkuya84 2015/11/10
    結局のところ、効率化なんてそれほど意味がないのかなと。