2018年3月8日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルベンチャーキャピタリスト:GENKI式ブログ

    ソーシャルベンチャーキャピタリスト:GENKI式ブログ社会起業家や社会事業の紹介、小田玄紀の個人的な考えなどを不定期で書いているブログです 小田玄紀です 先日、『新型コロナがこれからの社会に対して与える影響』というコラムを書きました。今後、考えられる選択肢として ①5月6日までに落ち着くパターン ②数ヶ月かかるパターン ③1~2年かかるパターン ④より悪化するパターン の4つの選択肢の中で、医学的には①は現実的ではなく実際にはよくて②、普通に考えたら③になるということなのですが、実際に様々な人と話しをしていると上場企業の会社経営者の多くは②または③になることを受け入れているものの、飲店や観光業関連の方は①で収束しないと廃業をせざるを得ないという意見が現実として多くあります。 そこで、やはり大事になってくるのは『世間のコンセンサス』として今回の新型コロナについて、どこで収束とみなすか(ここ

  • 株式会社と合同会社、両方やってみての感想。合同会社から株式会社へ変更した理由。 | 独立を楽しくするブログ

    株式会社と合同会社、設立費用の違いは14万円ほど。 小さい金額ではありません。 私は、2007年8月に個人事業主(税理士業)で独立し、2007年12月に合同会社をつくりました。 (税理士業はひとりだと個人事業でやる必要があるので、個人事業と会社の2立てです) 合同会社を選んだのは、この費用の違いも理由の1つです。 さらには、 ・合同会社がどういうものが知りたい ・株式会社との違いを体験する といったも目的もありました。 合同会社の違いで困ったこと 合同会社にしてみて、各種手続き、決算、税務申告をやり、とくに問題になったことはありません。 法人契約のときに、「ご、合同会社って何か違うことがあるかな」「合同会社って知られてるのかな」という心配はありましたが、当時(2007年)でも、問題ありませんでした。 今は、合同会社の知名度がもっと上がっているので、なおさら問題ないでしょう。 ただ、やはり

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    takkuya84
    takkuya84 2018/03/08