2018年8月23日のブックマーク (3件)

  • 創業者株主間契約書のススメ(超基礎編) vol. 1/3

    起業家や起業準備中の方の中には、「創業者株主間契約を締結しておいた方がよい」という話を耳にしたことがある方も多いのではないかと思います。「創業者株主間契約って聞いたことはあるけど、どんなものかよくわからない、、」という方向けに、3回に分けて基礎的な内容を解説いたします。 今回は3回のうちの第1回目です。 1.創業者株主間契約って何?なんで必要なの?創業者株主間契約とは、平たく言うと、「AさんとBさんの2名で創業し、お互いに株を持っていたが、その後Bさんが会社を辞めてしまった場合に、AさんがBさんの株式を買い取れます」という内容を定めた契約になります。 ベンチャー企業において、創業者(または初期に参加した役職員)が株を保有していたが、その後会社を辞めることになった、というケースはままあります。そのような場合に、創業者株主間契約がないと、例えば以下のような問題が起きてしまうことになります。 ・

    創業者株主間契約書のススメ(超基礎編) vol. 1/3
  • メタップス、北九州でQRコード決済の実証実験を開始 —— 過熱する「九州キャッシュレス化」競争

    今回のQRコード決済実証実験の舞台となる、「北九州の台所」旦過市場。最近は外国人観光客もよく訪れる人気スポット。昔ながらの市場でスマホ決済がスタンダード化する日もそう遠くない……かもしれない。 提供:北九州観光コンベンション協会 LINE Payが決済手数料を期間限定で無料にすることを発表するなど、キャッシュレス社会の早期実現に向けた取り組みが注目されるなか、また新たな動きが出てきた。 ウォレットアプリを通じたQRコード決済事業を手がけるメタップスのグループ会社「pring(プリン)」は8月20日、キャッシュレス決済の導入促進につなげるための実証実験を、北九州市で始めると発表した。9月1日から12月末まで、業務提携先のみずほ銀行や地元金融機関と協力して実施する。 参考記事:メタップス、QRコード決済手数料「0.95%」業界最安値の衝撃 —— キャッシュレス化の起爆剤になるか 同様の検証事業

    メタップス、北九州でQRコード決済の実証実験を開始 —— 過熱する「九州キャッシュレス化」競争
    takkuya84
    takkuya84 2018/08/23
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