2018年9月27日のブックマーク (3件)

  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • 値段を原価から考えてはいけない理由

    値段を原価から考えないようにしています。 そうしないと値付けできないからです。 ※『たまにはTsukiでも眺めましょ』にて iPhone XS 売上ー原価=利益。原価+利益=売上 たとえば、バーで、600円のビールを出すとして、それを仕入れるのに200円かかるとします。 600円が売上 200円が原価 で、利益(儲け)は、600円ー200円=400円です。 ビールを700円にすれば、利益は、500円、 ビールを1000円にすれば、利益は、800円、 ビールを100円にすれば、利益は、マイナス100円 になります。 ここでいう利益から、家賃や光熱費(ときには人件費)を払うので、その点も考えて値付けしなければいけません。 そう考えると、原価が200円なので、どれだけ利益をのせるか、どれだけ利益が必要か、欲しいかで、売上を決めるB方法もあります。 もし、原価が300円になったら、ビールを600円

    値段を原価から考えてはいけない理由
    takkuya84
    takkuya84 2018/09/27
  • M&Aニューズレター(2016年3月号)