勉強が苦手でやんちゃな長男と器用な次男 うちには2人の子どもがいます。今は長男は中学生、次男は小学生低学年です。前妻が寝たきり状態になった時に、私と子どもたちで家事を分担し、死ぬ思いをしながら危機を乗り切ってきました。 倒れた時、上が就学前、下が1歳でした。多忙すぎて、大げさではなく本当に死ぬかと思いました。死にませんでしたが。 そのため、私は子どもとは心の奥底では言いしれない絆を感じています。いわば、戦友のようなものです。いささか大袈裟で、一方的なものかもしれません(笑) その苦労を共にした長男はわりとやんちゃです。表面上は地味に振舞っていますが、いろいろな問題を起こしてくれました。学校から呼び出されることも何度かありましたね。それでも、最近は落ち着いています。中学校に入り部活を始め、運動で心が真っすぐになりつつあります。 次男もやんちゃで、ふざけるのが好きです。しかし長男と違い、学校か
投資で1億円以上の金融資産を築き上げることに成功した、通称「億り人」。「どんな手法を使っているの?」「いまはどんな株を持っているの?」ーー億り人になりたいカエルくんが、億り人さんを直撃取材します。億り人さんの考え方を学べば、あなたも億万長者になれるかも!?
嘘はつくな、とはよく言われますけれど、私の場合は若い頃はとにかく嘘ばかりついてました。それも、一番情けない姑息なタイプの嘘です。 一番ひどいやつだと、締切を過ぎて資料が届いていないと催促されたときに、過去のメールを捏造して「あれ、送りましたよ?」と返信したこともあります。これは我ながら情けない嘘ですね… ただ、私の場合に限らず、みな実際のところ多かれ少なかれ嘘をつきます。特にマネジメントをやっていると、ビジネスレビューなどで、ほとんどの人が意識的か無意識的かを問わず何らかの嘘やごまかしをしているのがよく分かります。これは偉い人や仕事のできる人も含めてです。 なので、私が思うのは、「嘘をつくのを止めよう」と単純に考えても意味がないということ。それより大切なのは、自分の嘘を分析すること。そこには自分がすごくこだわっていることや恥ずかしいと感じていることがくっきりと表れているからです。 例えば例
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