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2013年7月20日のブックマーク (3件)

  • 血管のレイアウトを用いた顔認識システム

    顔の「外側」ではなく「内側」を使って認識・識別。 これまでの顔認識システムの欠点。例えばマスクをつけていたりヒゲを伸ばしたりすると上手く認識してくれないという問題を解決しようと、インドにあるジャダプール大学の研究チームはまったく新しいシステムを開発しました。顔の表面の下を走る血管のレイアウトによって識別を行う顔認識システムです。 熱探知カメラによって撮影された画像は、特別なアルゴリズムを用いたコンピューターで処理。毛細血管を含む全ての静脈と動脈を映し出し、レイアウトや血管の太さで個人を識別します。表面に見えるパーツを使った認識でないため外観の変化にも対応可能で、識別率は97%を誇るそう。 研究チームはこの技術を写真IDなどに応用できないか、さらに精度を高めるべく研究を続けていくそうです。 [gizmag] (KITAHAMA Shinya)

    血管のレイアウトを用いた顔認識システム
    takmin
    takmin 2013/07/20
    熱探知カメラで血管を認識
  • 朝日新聞デジタル:東電用地買収に裏金疑惑 西松建設、2億円肩代わり - 社会

    【動画】青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設使用済み核燃料中間貯蔵施設(建設中)の周辺  【市田隆、久木良太】東京電力が青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設をめぐり、2007〜08年に西松建設の裏金2億円で用地買収工作を進めていたことが、関係者証言や西松建設の内部資料で分かった。東電の清水正孝元社長と皷(つづみ)紀男元副社長(当時はいずれも副社長)が西松側に資金支出を依頼したという。原発関連施設の立地で東電首脳が関与した裏工作疑惑が表面化した。 「東電の影」、裏交渉役  問題の買収対象地は、使用済み核燃料が陸揚げされる港と中間貯蔵施設を結ぶ約1・5キロメートルの専用道路に貫かれる形で両側に隣接する二つの土地計約1ヘクタール。地権者からこの土地の買い上げを東電側が求められていた。  東電幹部らによると、東電側は当初、この土地の買収を避けるため、地下トンネルを掘ることを

    takmin
    takmin 2013/07/20
    こういう体質が原発に反対したい最大の理由。
  • QRコードで「Google Glass」にハッキング

    takmin
    takmin 2013/07/20
    すげー。リアルなモノからバーチャルな世界をハッキング。