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2016年4月14日のブックマーク (3件)

  • 画像に反応してARオブジェクトが飛び出す! Wikitudeで「画像認識型AR」Androidアプリを作ってみよう (1/4):CodeZine(コードジン)

    ARは、スマホのカメラで周囲の風景を映すと、その風景にデジタル的な追加情報(ARオブジェクト)を付与して表示する表現方法です。その中でも「画像認識型AR」は、緯度経度ではなくスマホのカメラに映った画像に対してデジタル的な追加情報(ARオブジェクト)を付与して表示します。Wikitude SDKを使用するとターゲット画像の解析とARオブジェクトの表示を簡単に実現できます。 ターゲットの作成 Wikitudeで画像認識型ARアプリをつくる場合、ターゲット(=アプリに認識させる画像)の作成が重要な作業になります。 図1 ターゲットの作成方法 ターゲットの作成方法には次の3つがあります。画像を変換して作成したターゲットはアプリとともにデバイスに格納されるので、オフライン動作が可能になります。 表1 ターゲットの作成方法 ツール名 説明

    画像に反応してARオブジェクトが飛び出す! Wikitudeで「画像認識型AR」Androidアプリを作ってみよう (1/4):CodeZine(コードジン)
  • スキャンした下絵や線画から1クリックで主線を抽出するPhotoshopのアクション -Lineart Separate

    個人でも商用でも無料で利用できる、下絵や線画から1クリックで主線を抽出するPhotoshopのアクションを紹介します。 数手間かかるのが、1クリックでできちゃうと楽ちんですね。 登録すると、こんな感じに。 ※最後のアクション「Layer 0」で、日語環境だとアクションが止まってしまいますが、単にレイヤーを非表示にするだけのアクションなので無視しても大丈夫です。変更する時は上にちらっと見えてるように「レイヤー0」にします。 というわけで知り合いの絵師さんに下絵をいただいたので、実際に使ってみました。

    スキャンした下絵や線画から1クリックで主線を抽出するPhotoshopのアクション -Lineart Separate
  • ももクロのライブでも使われてる! 顔認証システムのメリットとは? - 日経トレンディネット

    昨今のコンサートは、それが人気のものであればあるほど、入場時の“人認証”が厳重になる。理由はダフ屋や転売への対策だ。例えば2月から4月にかけて開催された「ももクロ5大ドームツアー☆」では、入場するためには運転免許証などの写真付き公的身分証などを提示する必要があった。しかも、スタッフに身分証を提示し、目視での人認証が行われた。入場するのもひと苦労だ。 ところが、同じ「ももクロ5大ドームツアー☆」の入場でスムーズに人認証が行われている列もあった。それはファンクラブ会員専用の列で、身分証を提示することなく次々と人認証が行われていた……。 国内の有名アーティストが採用している顔認証システム 現在、大きなイベントで人認証の主流なスタイルになりつつある「顔認証」。事前に顔写真を登録してもらい、当日はカメラの前に立つことで、データベース内にある顔写真と入場しようとしている当人の顔をコンピュータ

    ももクロのライブでも使われてる! 顔認証システムのメリットとは? - 日経トレンディネット