![Photoshop新機能「コンテンツに応じた切り抜き」が披露 画角を狭めることなく傾きを補正 捨てられていたエリアを補間](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8c92f93cf378308e8e26349e626f58e8c228157/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F760%2F011%2Fimportant_image.jpg)
5月18日、米国カリフォルニア州マウンテンビューで開催されたグーグルの年次開発者イベント、「Google I/O 16」において、グーグルはAIの技術を生かしてわれわれの生活を進化させる「グーグル・アシスタント」を披露した。グーグルアシスタントの活用事例のひとつが、据え置き型の音声認識デバイス「グーグル・ホーム」。そしてもうひとつが、ここで紹介するチャットアプリ「アロ」だ。Andoid、iOS版ともに今年夏ごろのリリース予定だ。 飽和状態のメッセージアプリ市場 すでにモバイルで対話を行うためのメッセージアプリ市場は、非常に激しい競争の下にある。日本ではLINEが主流で、コマースや音楽サービスなど、生活への浸透を強めている。フェイスブックのメッセンジャーやWhatsAppも人気がある。フェイスブックは、メッセンジャーを友人同士あるいはグループ向けのコミュニケーションツールから、2016年の開
AppleのAmazon Echo対抗製品は「顔認識機能」を搭載する?2016.05.30 21:05 塚本直樹 声だけじゃない…だと…? 近日にわかに囁かれだした、AppleがSiriのアシスタント機能を内蔵したスピーカーを発表するという噂。さらに次期Apple TVはAmazon Echoの対抗製品になるという情報もあいまって、にわかに期待が高まっています。そんな中、このAmazon Echoの対抗製品は「顔認識機能」を搭載するという気になる情報が報じられています。 ネタ元のCnetによると、この製品は「self-aware(自己認識)」、つまり顔認識機能を利用して部屋に誰がいるのかがわかるというのです。そしてその情報を元に、個人個人の照明設定やお気に入りの音楽を流すことができます。うーん、これぞSFの世界ですよ! 本体には顔認識機能のためにカメラを内蔵。詳細はまだわかりませんが、Am
農林水産省によると、近年の野生鳥獣による農作物被害額は年間約200億円で推移しているという。なかでもシカ、イノシシ、サルによる被害が全体の約7割を占めているそうだ。 しかし、鳥獣の生息域拡大、狩猟者の減少及び高齢化による捕獲圧の低下、耕作放棄地の増加などの要因から、近年被害が深刻化しており、効果的かつ効率的な対策が求められている。 富士通は東京ビッグサイトで27日まで開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2016(WTP2016)」にて、そうしたニーズを受けて開発したICT及び画像分析を活用した鳥獣被害対策ソリューション「広域鳥獣クラウドサービス」の展示を行っていたので紹介していこう。 同ソリューションは画像解析機能を搭載した「箱罠ICTキット」を用いて、成獣と幼獣を選別し自動で捕獲することが可能。箱罠に設置したカメラがとらえた映像を元に画像解析を行い、成獣と判断すると、箱罠が閉まり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く