![パナソニック、エッジで人の動作も認識できる業務用カメラを提供開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ae5631ce9de9db18578ba78a9cd54e3354e7416/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1244%2F641%2Fl-jn200402-1-2.jpg)
「IoT普及の足枷の1つとなっているのが、IoT機器の設置コストの高さ。従来の通信工事業界は、非効率な部分が大変多く、高コストだ。テクノロジーの力で通信工事業界のやり方を変え、皆がハッピーになる世界を作りたい」 ベイシス 代表取締役社長の吉村公孝氏はこう意気込む。 ベイシス 代表取締役社長の吉村公孝氏。東京本社のほか、札幌、仙台、大阪、広島、福岡に拠点を構える。 社員数は298名(2019年10月時点)、2019年6月期の売上高は30.9億円。インフラ構築・運用のノウハウと、 AIやRPA等のテクノロジーによって、通信インフラ業界のDXを推進し変革する「インフラテック事業」を標榜する 毎日1000件の工事ベイシスは吉村氏が2000年に広島で創業した通信インフラの構築・運用保守会社である。携帯電話基地局の電波調査や最適化から事業をスタートし、その後、全国展開する過程で、小型化した基地局等の設
富士フイルム(株)は,超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO(カルネオアクロ)」*2の新たなオプションとして,AI技術を用いて開発した「手術用ガーゼの認識機能」を,富士フイルムメディカル(株)を通じて5月1日に発売する。 手術用ガーゼの認識機能は,国内の病院の協力を得て開発した*3。X線画像に映った外科手術に使用する手術用ガーゼを認識してマーキングすることで,術後の患者体内のガーゼ遺残有無の確認をサポートする。 外科手術では,一般的に,使用したガーゼが術後に体内に残っていないかを確認するために,手術前後にガーゼの数を数えて,カウント数が一致しているかを確認する。さらに,術後には手術室内で使用できる移動型のX線撮影装置で撮影したX線画像を目視で確認し,ガーゼ遺残の有無を確認する。手術用ガーゼには造影糸が織り込まれており,X線画像ではそれを目視して確認
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
NECとカゴメ株式会社は3月31日、主に欧州のトマト一次原料加工メーカーに向けて、AIを活用した営農支援事業の開始を発表した。実施は2020年4月からで、これにともないNECとカゴメは戦略的パートナーシップ契約を締結した。 今回はじまる営農支援事業は、センサーや衛星写真によってトマトの生育状況や土壌の状態を可視化するサービスと、AIを活用した営農アドバイスサービスを販売する。 営農指導者向けに用意された農場管理・情報集約ポータル(画像はプレスリリースから) AIが水や肥料の投入時期や量を指示トマトの生育状況や土壌の状態を可視化するサービスには、NECの農業ICTプラットフォームCropScope(クロップスコープ)を使う。クロップスコープは、衛星やUAV、センサーからデータをリモートで収集分析し、農地情報を空間および時間的に数値化したり、シミュレーション分析できたりするソリューションだ。
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