久しぶりの非技術系記事 我が家では三歳になる息子によく英語の子供向けYoutubeチャンネルを見せています(ChromecastでTVに映して)。 元々は子供がまだ数ヶ月の頃、泣きやます手段としてアンパンマンのオープニングとか、ふかふかカフカとか、ムーニーちゃんの歌とかを見せていたのですが、他に何か良い子供向けの動画はないかと探していたときに、たまたま見つけたのが始まりです。 これが見事にハマり、以来ちょっと家事をしたい等、子供に大人しくしてほしい時に色々と動画を見せるようにしていたら、いつのまにやらアルファベットやら英単語やら表現やらをバンバン勝手に覚えてくれて、発音は親なんか及ばないくらいに上手になりました。 というわけで、我が家で大活躍しているおススメYoutubeチャンネルをまとめました。 尚、Youtube上の子供向けの動画は日本語があまり見つからない半面、英語はものすごく充実し
日本人は英語が話せない。 中学、高校で最低6年は英語というものを習っているのに、アジアでも最低レベルだ。 日本人は、日本人にあった英語の勉強をするべきである。 弱点をしっかり認識した上で長所を伸ばしていけば、日本人の英語も伸びていく。 この記事では、まず日本人の英語を分析して問題点を洗い出し、それぞれの問題点をどのように克服するかを具体的に説明する。そして対策として必要な教材も明確に指定する。 海外で実感する「使えない」英語 まず少し自分の経験を書いてみる。 僕は29歳にして海外移住した。そして例にもれず、日本人英語の壁にぶつかった。当時のぼくの英語力はTOEIC650程度。良くもないが悪い方ではないだろう。 現地の語学学校では中の上クラスで、語彙力・文法テストはいつもTOP3内だった。TOP3全員日本人ということもザラだった。 しかし、いざ授業がはじまり会話、ディスカッションとなると僕を
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