シシド・カフカ1年3カ月ぶりワンマン盛況で幕、9月のZepp公演も発表 2015年6月22日 10:45 134 3 音楽ナタリー編集部
シシド・カフカ1年3カ月ぶりワンマン盛況で幕、9月のZepp公演も発表 2015年6月22日 10:45 134 3 音楽ナタリー編集部
「AEROSONIC」は10回目となるジャパンツアーを行うAEROSMITHが、ツアーの関東公演として実施したもの。2組が競演するのは、2002年6月に東京・東京スタジアム(現・味の素スタジアム)で開催された「2002 FIFA WORLD CUP KOREA / JAPAN OFFICIAL CONCERT」以来約11年ぶりとなる。 晴天に恵まれたこの日、トップバッターを務めたのはB'z。昼間の熱気も残る17:30にステージに立った彼らは、最新ベストアルバムに収録の新曲「Q & A」からライブをスタートさせた。その後もB'zはヒット曲の数々や豪快なロックチューンを立て続けに披露し、全16曲を演奏してステージを降りた。 30分のインターバルを挿んで、いよいよAEROSMITHのライブがスタート。ステージ中央から延びる花道に現れたスティーヴン・タイラー(Vo)とジョー・ペリー(G)は、「Dr
2011年に続き「ペプシネックス」CMシリーズに出演するB'zの2人。今回はリニューアル発売される「ペプシネックス」のキーメッセージである「GO FOR IT! PEPSI NEX」をもとに、CMソングとして新曲「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」を書き下ろした。 またCMにはメロディー洋子と日南響子という旬の女性タレントも登場。CMの中では、2人が「ペプシネックス」のキャップを開けるとTシャツの中でB'zのライブが始まり、最後は現実世界に場所を移してライブが繰り広げられるというユニークな内容に仕上がっている。 撮影は今年に入ってから街中のビルの屋上で実施。撮影前は和やかに談笑していた稲葉浩志と松本孝弘だったが、「アクション!」の声がかかると周囲を圧倒するプレイで、他の出演者とスタッフを熱狂させた。 なお「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」は、4月4日にB'
「Into Free -Dangan-」は、B'zが1998年に発表したシングル「さまよえる蒼い弾丸」を新たに書き下ろした英語詞で再レコーディングしたもの。現時点でリリースは未定だが、本日よりB'zの公式YouTubeチャンネルにて「Into Free -Dangan-」を使用した「ドラゴンズドグマ」のトレーラーが公開された。ファンはまずこちらをチェックしてみよう。 なお「ドラゴンズドグマ」は、カプコンが2012年5月に全世界に向け発売するPlayStation 3 / Xbox 360向けアクションゲーム。プロデューサーを「デビル メイ クライ」シリーズや「戦国BASARA」シリーズで知られる小林裕幸が、ディレクターを「デビル メイ クライ 2」以降のシリーズ作品を手がけた伊津野英昭が担当する。 B'z「Into Free -Dangan-」クレジット Lyrics: Shane Gaa
今作にはこれまで土屋アンナがさまざまなアーティストと行ってきたコラボ曲をコンパイル。AI、MONKEY MAJIK、HOOBASTANK、PE'Z、☆Taku Takahashi、布袋寅泰らとの強烈なセッションに加え、新たにレコーディングされた松本孝弘(B'z)や難波章浩とのコラボ曲を収めた全12曲入りとなる予定だ。 またアルバムはCD+DVD盤とCD盤の2仕様を用意。CD+DVD盤のDVDには、PE'Z×土屋アンナ名義で発表された「暴食系男子!!」、AIをフィーチャーした「Crazy World」、MONKEY MAJIKとのコラボ曲「GINGER」のPVが収められる。 土屋アンナコラボベストアルバム収録予定曲(カッコ内はリリース名義) ・Brave vibration ~Wicked Dancehall Version~ mush up INFINITY16(土屋アンナ) ・Sweet
「モテキ」豪華盤は2枚組で発売。特典ディスクには大根仁監督が監修したメイキング映像や、森山未來演じる藤本幸世によるバナナマン&神聖かまってちゃんの取材風景、幸世がB'z「衝動」を、リリー・フランキー演じる墨田卓也がレミオロメン「粉雪」を熱唱するカラオケシーンなどが収められる。さらに本編でフィーチャーされたライブのうち、ジョニー大蔵大臣「安めぐみのテーマ」、ナキミソ「友達じゃがまんできない」、女王蜂「デスコ」、N'夙川BOYS「物語はちと?不安定」の4曲をフルサイズで収録。そのほか完成披露舞台挨拶、初日舞台挨拶など、映画制作の過程で行われたイベントの様子も楽しむことができる。 本編ディスクには、音声特典として森山未來&大根仁による「ボーイズトーク」、長澤まさみ&久保ミツロウによる「ガールズトーク」を収録。映画「モテキ」をすみずみまで堪能できるパッケージに仕上がった。なお、「モテキ」通常盤はデ
B'zの全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-」が12月22日・24日・25日の東京ドーム3DAYS公演でファイナルを迎えた。ツアーは全国各地12カ所を巡り、のべ50万人を動員して大盛況のうちに終了した。 12月22日のライブは、ステージ全体を覆うように設置された巨大なスクリーンに3Dプロジェクションマッピングによる模様が描かれる演出からスタート。4つ打ちのビートに合わせて脈打つ心臓や生い茂る蔦など、さまざまな物体が立体的に映し出されていくにつれて会場のボルテージもどんどん上昇していく。最後に最新アルバムのタイトルでもある「C'mon」のロゴが映し出されると、大歓声が沸いた。 直後にスクリーンが左右に割れ、その後ろからB'zが登場。宙に浮いた階段の中央に立った2人は、フラッシュライトが激しく明滅するのをバックに、シングル曲「さよなら傷だらけの日々よ」を披露する。また
B'zが大ヒットナンバー「ultra soul」をセルフリメイク。新バージョンの「ultra soul 2011」が、この夏テレビ朝日系列で放送される「世界水泳上海2011」のテーマソングに起用された。 「ultra soul」は2001年にシングルリリースされた、B'zの代表的ナンバーのひとつ。発表から10年を経て生まれ変わったパワフルなロックサウンドが、世界水泳を力強く盛り上げる。なお、「ultra soul 2011」のリリースについては現在のところ未定となっている。 また、B'zオフィシャルサイトでは本日5月31日より、明日6月1日発売のニューシングル「Don't Wanna Lie」の試聴音源が公開中。劇場版アニメ「名探偵コナン 沈黙の15分」の主題歌に起用されたタイトル曲「Don't Wanna Lie」のほか、カップリングに収録されるTBS系「NEWS23クロス」エンディング
「笑ってはいけない」シリーズは、2003年にスタートした罰ゲーム企画。2006年からは大晦日から年明けにかけて放送されており、これまで発売された同シリーズのDVDは累計出荷が330万本を超える人気作となっている。 この企画で進行を務め、ダウンタウン、山崎邦正、ココリコの5人に「アウト~!」のかけ声で罰ゲーム執行を知らせているのがダウンタウンの元マネージャーであるよしもとクリエイティブ・エージェンシー藤原寛マネジメントセンター長。彼独特の間延びした声が話題を呼び、これまで彼のグッズも多数販売されてきた。 今回登場したアプリ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!チキチキ罰ゲームルーレット大会」には、藤原センター長が5時間もかけて収録した名字が3000以上も収録。「あ」で始まる名字だけで100個以上あるので、珍しい名字の人も期待大だ。 値段は350円で、名前プラス「アウト~!」の再生はもちろ
B'zがテレビCMに出演するのは、デビューからの23年間で今回が初。彼らのダイナミックなパフォーマンスとスケールの大きな映像が「ペプシネックス」の爽快感を表現している。2人が大自然の中でパフォーマンスするシーンでは、ヘリコプターからの空撮を実施。頭上約2メートルまで近づき、迫力あるカットを撮影した。 CMソングの「さよなら傷だらけの日々よ」は、今回のCMのために書き下ろされた約1年半ぶりのニューシングル。B'zらしいパワフルなロックチューンに仕上がっている。まずはCMで待望の新曲を楽しんでみよう。 松本孝弘 コメント CMの絵コンテを見た段階で、スピード感と爽やかさを意識して曲を創っていきました。 僕たちにとって初めての経験ばかりでしたが、クルーの皆さんのスピーディーな進行と、まさかあれほど近くまで来るとは思わなかった空撮が一番印象に残っています。楽曲とともにCMを楽しんで見て頂きたいなと
世界最高峰の音楽賞「第53回グラミー賞」のノミネート作品が発表され、Best Pop Instrumental Album部門に松本孝弘(B'z)とラリー・カールトンのコラボレーションアルバム「TAKE YOUR PICK」が選出された。 ノミネート作品「TAKE YOUR PICK」は、「Larry Carlton & Tak Matsumoto」名義で今年6月に全世界でリリースされたギターインストアルバム。日本ではインスト作品ながらオリコンウィークリーチャート初登場2位を記録し、松本とラリーはこのユニットで国内ツアーも敢行した。 Best Pop Instrumental Albumに選ばれたのは「TAKE YOUR PICK」のほか、ジェラルド・アルブライト「Pushing The Envelope」、ケニー・G「Heart And Soul」、ロビー・クリーガー「Singulari
「JAM POWER」はスティーヴィー・サラスがさまざまなアーティストの名曲に挑戦したカバーアルバムで、彼と親交の深い稲葉をはじめ、スラッシュ、マット・ソーラム(ex. GUNS N' ROSES / VELVET REVOLVER)、トミー・リー(MOTLEY CRUE)といった豪華な顔ぶれが集結。稲葉はTHE CLASHのカバー「Police On My Back」でボーカルを務めている。 サラスは9月30日に行われた稲葉浩志のソロツアー「Koshi Inaba LIVE 2010 ~en II~」日本武道館公演に、サプライズゲストとして飛び入り。白熱のギタープレイでステージを盛り上げると、会場は興奮のるつぼと化した。なお、8月18日にリリースされた稲葉のソロアルバム「Hadou」には彼がギタリストとして参加しているので、サラスファンはこちらもチェックしておこう。
「Larry Carlton & Tak Matsumoto」としてコラボアルバム「TAKE YOUR PICK」を発表した松本孝弘(B'z)とラリー・カールトンが、9月3~5日に開催される日本最大のジャズフェスティバル「東京JAZZ 2010」に出演することが決定した。 日米のトップギタリスト同士でタッグを組み、6~7月にはコラボアルバムを携え全国ツアーを行ったLarry Carlton & Tak Matsumoto。「東京JAZZ 2010」にはイベント2日目、ジャンルの垣根を超えた“GROOVE”ステージに登場する。 ラリー・カールトンは2006年、2008年に続く3度目の出演となるが、松本は今回が「東京JAZZ」初参加。松本は「また多くのことを学び経験させていただけることに心から感謝します。Please enjoy our show!」と喜びを語っている。 また、大好評のうちに幕
× 146 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 13 2 0 シェア 今回のアルバムには2007年発売の前作「Kaleidoscope」に続いて、みうらじゅん、Elvis Woodstockことリリーフランキー、つんく♂、綾小路翔(氣志團)が作詞で参加。さらに松本孝弘(B'z)、マーティー・フリードマン、ルーク篁、浅倉大介(access)、ANCHANG、KOJIが演奏をサポートしている。 DVD付きの初回限定盤には「月姫」「Vampire ~誘惑のBlood~」のビデオクリップを収録したDVDを付属。さらに完全生産限定盤として、高見沢モデルのギター「Flying-A IV」の形をしたUSBメモリが発売され、こちらには音源データ、デジタルブックレット、「月姫」「Vampire ~誘惑のBlood~」のビデオクリップ、デジタル写真
前作「Peace Of Mind」から6年ぶり、通算4作目のソロアルバムとなる今作。オリコンウィークリーチャートで1位を獲得した先行シングル「Okay」をはじめ、TBS系「NEWS23 クロス」のエンディングテーマ「この手をとって走り出して」、2006年に発表されCD化が熱望されていた日本テレビ系アニメ「結界師」のエンディングテーマ「赤い糸」など全15曲が収録される。 また、今作はCDのみの通常盤に加え、DVD付き初回限定盤も用意。こちらのDVDには、稲葉のソロ代表作のビデオクリップ全11作品が収められる。 アルバム「Hadou」収録曲 01. LOST 02. 絶対(的) 03. The Morning Call 04. Okay 05. Lone Pine 06. エデン 07. CAGE FIGHT 08. 今宵キミト 09. この手をとって走り出して 10. 去りゆく人へ 11.
このシングルは彼にとって約6年ぶりとなるソロ作品。温かみのある歌詞とボーカル、開放的なサウンドに彩られたタイトル曲のほか、新曲2曲も収録。前作「Peace Of Mind」でも共演したスティーヴィー・サラスがギターを、B'zのツアーサポートとしてもおなじみのシェーン・ガラスがドラムを担当している。初回限定盤はアメリカ・ホワイトサンズで撮影された「Okay」のビデオクリップを収録したDVD付き。 シングルのリリース後、8月からは全国アリーナツアー「Koshi Inaba LIVE 2010 ~enII~」の開催も決定している。ぜひこのツアーで6年ぶりのソロ活動の世界を味わってみよう。
B'zの松本孝弘とジャズ・フュージョン界のトップギタリスト、ラリー・カールトンによるコラボレーションアルバムの詳細が発表された。 先日松本と稲葉浩志がそれぞれソロ活動を再始動することを発表したB'z。松本はラリーからのオファーを受け、日米を代表するギタリスト2人によるコラボアルバムの制作に突入していた。 アルバムタイトルは「TAKE YOUR PICK」、発売日は6月2日に決定。それぞれが6曲ずつの作曲とアレンジを担当しており、今年のB'zの全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2010"Ain't No Magic"」で披露された「JAZZY BULLETS」、ラリーの代表曲「Nite Crawler」の新バージョンなども新たなアレンジで収録されている。 アルバムリリース後にはツアーの開催も決定。スケジュールは後日発表されるので、楽しみにしておこう。 「TAKE YOUR PICK」収録
1月からスタートした全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic"」が、3月の東京ドーム4DAYS公演で無事終了したばかりの2人。今年は各自のソロ活動を再び本格化させることとなった。 松本はジャズ・フュージョン界の大物、ラリー・カールトンとコラボレーション。ともにギブソン社のギターを愛用していることから、同社を通じてラリー側から松本に話がもちかけられ、今回の共作が実現した。2009年よりレコーディングがスタートしたこのアルバムは“Larry Carlton&Tak Matsumoto”名義で6月に全世界でリリースされることが決定。その後には全国ツアーも開催する。 また、稲葉は新曲「この手をとって走り出して」を制作。この曲は本日3月29日より放送されるTBS系ニュース番組「NEWS23クロス」のエンディングテーマとしてオンエアされる。さらに今年は、2004年
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