2020年11月4日のブックマーク (3件)

  • アツギの広告のイラストに見るエロゲー的価値観の蔓延はもはや笑えない - サブカル 語る。

    こんにちは。 11月となって最近めっきり寒くなってきました。寒くなると普段薄着でいる僕も棚から幾つか服を取り出してアツギなんぞしたりもする今日、このごろ。知らなかったけれど先日11/2は「タイツの日」だったそうで、老舗のタイツメーカー「Atsugi(アツギ)」が女性のかわいらしいイラストを使って自社商品のプロモーションを行った結果、それが大騒ぎになったそうな。 アツギの広告のイラストに見えるエロゲー的価値観 広告イラストの「エロ」は誰のため? アツギの広告のイラストで女性に訴えた「モノ」 アツギの広告のイラストに見えるエロゲー的価値観 nlab.itmedia.co.jp 以下、記事の引用より 同社は「タイツの日(11月2日)」に合わせて、人気イラストレーター・漫画家ら25人以上とコラボ。クリエイターが次々に広告イラストを投稿し、アツギ公式Twitterがハッシュタグ「#ラブタイツ」と共に

    アツギの広告のイラストに見るエロゲー的価値観の蔓延はもはや笑えない - サブカル 語る。
    tako-two
    tako-two 2020/11/04
    もうゴチャゴチャ煩いこと言うんだったら、マネキンでいいんじゃないかな。ファッションショーとかでもマネキンに服着せてベルトコンベアーで流すだけにするとか。
  • 黒タイツ=エロいが常識になることの脅威、母親としての思い

    普段からフェミの自覚はないし、フェミの発言もアンチフェミの発言も意識的に見ないようにしている。 彼ら/彼女らは私とは別の価値観を持った人たちなんだろうな、くらいの感覚でなるべく遠巻きにしている。 ただ、今回のタイツの件については一人の母親として思うことがあったので書く。 私が通っていた女子中高はカトリックで、不必要に肌を見せてはいけないという価値観のために学校にプールはなかったし、スカートの丈は絶対に膝下だったし、冬は黒タイツを履くのが制服の正装だった。 (クリスマスミサとか卒業式とかのちゃんとした場では全員黒タイツ、それ以外は白下も可) 「ま、そりゃ肌は見せない価値観に合わせるんだったらタイツだよな」と何の疑問も感じずに中高6年間、夏以外は黒タイツを履いていたし、そういう生徒も多かった。 私の感覚だと、スカートを短くしないのと同じように、黒タイツを履くことで肌を見せないことによる安心感

    黒タイツ=エロいが常識になることの脅威、母親としての思い
    tako-two
    tako-two 2020/11/04
    そのうちマスクもエロい目で見られるから
  • 機械学習により、カメラのみで人を追従 特殊なマーカーも不要「収穫サポートロボット」アトラックラボが佐賀大学 佐藤和也教授らと共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    株式会社アトラックラボは国立大学法人 佐賀大学、銀座農園株式会社と共同で、機械学習を活用した人認識による人追従型収穫物搬送ロボット車を開発したことを発表した。 カメラと人との距離を算出し、距離に応じて自律追従 人追従型収穫物搬送ロボット車は搬送ロボット車に装着したカメラ映像をもとに、機械学習により人の大きさを検知し、カメラと人との距離を算出、距離に応じて搬送ロボット車は人追従走行と停止を判断して自律追従する。 搬送ロボット車を追従させたい人は簡単なビブスを着用するだけで、特殊なマーカーなどを身につける必要はない。また葉などが茂り、カメラが人の足元まで映らない場合も、適切に人の大きさが認識できるように機械学習を行っているという。 カメラ映像をもとに機械学習により人の大きさを検知し、距離算出と人追従走行と停止を行う制御アルゴリズムは、佐賀大学教育研究院自然科学域理工学系の佐藤和也教授が開発、移

    機械学習により、カメラのみで人を追従 特殊なマーカーも不要「収穫サポートロボット」アトラックラボが佐賀大学 佐藤和也教授らと共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    tako-two
    tako-two 2020/11/04
    たまにゴミ箱についてきて欲しいと思うときがある