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2011年3月2日のブックマーク (2件)

  • 『【就職活動生向け】ESの書き方』

    広告代理店で働くプランナーの日記。 「気になることは、いつか役立つこと」と思っています。 クマの理由は目のクマがひどいからです。 この間の記事に引き続き就職活動生向けの内容。 ちょっと堅めに文章を書いてみます。 はっきりいうと、ESというのは「罠をしかけるもの」です。トラップです。 もうちょっと説明すると、面接官に「聞いてほしいことを質問してもらうためのもの」ということです。 昨日も就職活動生のESを見る機会があったのですが、 話の内容は、読んで理解できるけれど、何がいいたいのかはっきりしないなと感じました。 この文章だと、たぶん面接官も読んで、はっきりしないなと感じると思います。 もちろん強みとしてあることは書いてあるけれど、 文章で書いてあるだけなので、面接官の心に強く残るものではないです。 この状態だとどうなるかというと、 面接官は、「なんとなく」質問をすることになります。 「ここに

    『【就職活動生向け】ESの書き方』
  • ポーギーに話す

    John Graham-Cumming / 青木靖 訳 2010年5月17日 プログラマであれば、何かの問題を同僚に説明していて、説明し終わる前や、何かフィードバックをもらえる前に自分で答えを見つけたという経験があるのではないかと思う。私は同僚さえ必要ないということに気づいた。話す相手は何でも良くて、ただ問題を口に出しさえすればよいのだ。 私がを書いていたとき、解説しようとしている科学の話を自分でちゃんと理解しているか確認するため、声に出して説明してみることが良くあった。あまりばからしく感じないようにを相手にそうしていた。は私の言うことを理解しないか、少なくとも言葉を返すことはなかったが、はっきり口に出して言うのはとても助けになった。 デバッグしているときコンピュータに話しかけることもある。問題をはっきり口に出すことで頭の中の歯車がかみ合って、自ずと答えが出てくるのだ。 Coders