:mushroom: [この記事はブログに移動しました。](http://chibinowa.net/note/js/fixedsidebar.html)
TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人
CSS Flexboxとは水平または垂直に要素を配置し、柔軟なレイアウトを実現できるCSSのレイアウトモジュールです。複雑なレイアウトでも今までより少ないコードで、よりシンプルなプロセスで実装することができます。 CSS Flexboxの基礎知識、Flexboxの各プロパティがどのように機能するのか、Flexboxでどのようにレイアウトを実装するかを視覚的に解説します。 【アップデート: 2022年6月16日】 IEがサポート終了したことにあわせて、修正しました。 【アップデート: 2021年8月1日】 Flexboxの解説を2021年の現状にあわせて、修正しました。 【アップデート: 2020年8月23日】 Flexboxの解説を2020年の現状にあわせて、修正しました。 【アップデート: 2019年3月27日】 Flexboxの解説を2019年の現状にあわせて、修正しました。 【アップ
皆さんはAngularJSに興味がありますか? この記事では、AngularJSのための最適なツールと選りすぐりの情報をリストにまとめています。Angularを使ってアプリケーションの開発をする際には役立つ内容です。 Webアプリケーションを動的に設計したいWeb開発者の多くは、 フレームワークとしてAngularJSを選択するようになってきました 。AngularJSの開発者が新たにAngularJSプロジェクトを立ち上げる場合、本格的にWebサイトを開発しようとすると、非常に多くのツールが必要になります。 AngularJS初心者の場合は、まず始めに AngularJSの良書 を何冊か読むと良いでしょう。 私たちは、オンラインでAngularJSを学習するための、膨大な AngularJSのチュートリアル リストも作成しています。 AngularJSでWebアプリケーションを開発する際
今まで出来なかったこと、かなり複雑なコードでスクリプトを併用しないと実装できなかったことをシンプルなHTMLとCSSで実装するFlexboxのテクニックを紹介します。 Solved by Flexbox Solved by Flexbox -GitHub 各コードの対応ブラウザは、Flexboxを使用しているため下記の通りです。 Chrome 21+ Opera 12.1+ Firefox 22+ Safari 6.1+ IE 10+ コードのライセンスはMITライセンスです。 「clearfix」「overflow: hidden」から卒業 高さが分からないフッタを常に最下部に表示 高さが分からない要素を天地左右の中央に配置 レスポンシブ対応の3カラムをシンプルなコードで実装 Flexboxを使った柔軟なグリッド 入力フィールドとボタンの高さを揃えて、くっつけて配置 「clearfix」
05. ボタン・エフェクト Dropdown Button :: Pure CSS スムーズなドロップダウン展開が魅力のボタンエフェクト。 See the Pen Dropdown Button :: Pure CSS by Andy Tran (@andytran) on CodePen. Animated SVG Hover Buttons SFシーンのような点滅がユニークなボタンエフェクト。 See the Pen Animated SVG Hover Buttons by Tyler Peterson (@Gingernaut) on CodePen. Twitter’s Heart Full CSS Twitterのイイねボタンをkeyframeアニメーションを利用して再現しています。 See the Pen Twitter’s Heart Full CSS by Nicolas
Google Fontsは、何百ものWebフォントを無料で提供しているサービスです。最近では日本のサイトでもチラホラWebフォントを使ったサイトが増えてきました。画像を切らなくてもいいので運用が楽だったり、SEO的にも効果的なので、みなさんのなかでも使ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか? しかし、いざ使おうとした際、困るのは”知ってるフォントが少ない”こと。 「Helvetica」とか「Garamond」など有名フォントのほとんどはライセンスの関係でGoogle Fontsでは扱ってないのです。 ここでは私が実制作で実際に使ったフォントや定番になりつつある代表的なフォント、あの有名フォントに似ているもの、いつか使ってみたい変わり種フォントなどを集めてみました。 使い方はこちらで詳しく説明しているのでご参考ください それからデザインStaff Blog デザイナーのためのJQ
作成:2014/05/19 更新:2014/11/01 WordPress > ウェブサービスサイトや最近のWordPressテーマで使われているエフェクトや小技をまとめました。今回またjQueryが多くなってしまいましたが、サイト制作時に一手間加えたくなる小技集です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイト読み込み時 1.画像読み込み時、ローディング画像を表示/jQuery 2.読み込み時に文字を動かす/jQuery ヘッダー 3.文字の拡大・縮小/jQuery 4.入力補助/jQuery 5.伸縮するサーチボックス/jQuery コンテンツ 6.中心に水平線を入れる/CSS 7.均等に並べる/段組み/CSS 8.コンテンツが現れた時にアニメーションさせる/jQuery 9.マウスホバーで画像を拡大しキャプションを出す/jQuery 10.マ
TL;DR 2014/12/01:続編である「最近のサイトで使われていた CSS 小技集」を書きました。 今回は CSS のみで実現できるもの、動きあるエフェクトやこれから使用頻度が高くなりそうなものをメモしておきます。さり気なく使いたい CSS テクニックです。 画像 1.キュレーションサイト風のランキングボタン キュレーションサイトがサイドバーに「よくつけてる」ランキングボタンです。counter-incrementで数値を増加させ、content: counter()でカウンターを表示します。人気の記事を表示させる WP プラグイン等と組み合わせるといいですね。ざっくりとしたソースで申し訳ないです、微調整はお願いします。 html <ul class="sample"> <li><img src="xxx.png" /><span class="post-title">テストテストテ
作成:2014/12/8 Web制作 > 比較的最近のjQueryプラグインやプロフェッショナルな方々が作成されたスクリプトの中から、サイト制作時に取り入れてみたいエフェクトを厳選してご紹介。今風の見え方を実現できそうなものをチョイスしました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ ファーストビュー 1.スライドを立体的に切り替え 2.クリックで滑らかにページ遷移させる 3.背景にスライド、フルスクリーンで固定させる 4.横に移動するフルスクリーンスライド 5.キューブ系のスライドを表示 6.下方向へドラッグするとページを再読み込みする 7.要素を上下にフワフワ動かす 8.外部要素をクリックで表示 9.タイピングエフェクト 動作 10.サーチボックスを画面全体にオーバーレイさせる 11.デイトピッカー 12.ドラッグ&ドロップ 画像をアップロードする
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
作成:2014/10/14 更新:2014/11/01 Web制作 > 比較的最近のプラグインで、今風の動きをするものなど、制作前に知っておくと助かるjQueryプラグインをまとめました。国内のサイトであまり取り入れてないようなものや、定番のものまで。ページにちょっとした工夫を凝らしたいときや、少しめずらしい仕掛けでキャンペーンサイトを作りたいときに。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 動き 1.ジオメトリック 背景 2.フルスクリーンでスライドさせる 3.ドロアー風ライトボックス 4.動画を再生するタイプ3つ スクロール 5.スクロールでクロスフェード 6.スクロールで奥行きを表現 7.スクロールで分割 画像 8.APNG 9.Google 画像検索風ライトボックス 10.トイカメラ風のフィルター ポップアップ 11.おしゃれなアラート 12.
jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ 最近はスクロールするときにいろいろ仕掛けをするのが流行なようです。 ここではシンプルにある要素の位置とか最下部までスクロールしたら何か表示するということをやってみます。 投稿日2012年03月08日 更新日2019年12月19日 ちょっとスクロールするとフェードして「トップへ戻るボタン」を表示を表示します。 ボタンは下の方にこんな感じで配置します。 html <p id="page-top"><a href="#wrap">PAGE TOP</a></p> fixedにすると固定配置されます。 css #page-top { position: fixed; bottom: 20px; right: 20px; font-size: 77%; } #page-top a { background: #666; text-decoration
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
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