タグ

2009年11月16日のブックマーク (3件)

  • 「やすらぎ」と「ワイヤレス」 ヤマハのiPod用オーディオ2機種を楽しむ

    TSX-130がオールインワンタイプのデスクトップオーディオシステムであるのに対して、一方のPDX-50はヤマハが独自に開発した非圧縮デジタルワイヤレス伝送技術AirWired」の採用し、より使い勝手の自由度を追求したモデルといえる。 AirWiredはBluetoothと同じく2.4GHz帯の電波を用いるが、Bluetoothでは通信時に100~200ミリ秒の遅延が発生するのに対し、AirWiredではこの遅延を12ミリまで抑えることに成功しており、“ズレ”のないワイヤレス再生が行える。また、帯域幅についても6.4Mbpsという高いビットレートが確保されており、まさに音響機器や楽器などで使うのに最適な技術といえるだろう。 また、Bluetoothでは受信側と送信側が1:1で通信を行うため初期設定としてペアリングが必要になるが、AirWiredでは1:7の同時受信が可能なために面倒な作業

    「やすらぎ」と「ワイヤレス」 ヤマハのiPod用オーディオ2機種を楽しむ
  • YAMAHA ヤマハがiPodライフを楽しくする ~超低遅延・非圧縮の必殺ワイレス・スピーカーも!!~

    2008年11月、ヤマハがiPodオーディオ市場へ堂々の参入を果たした。ヤマハのオーディオ技術入りiPodオーディオ製品が出るっ、キターッ!! と喜んでいる人も多いんではなかろうか? かくいう拙者も期待していたひとり。実際にいくつかヤマハ製のiPod対応オーディオを試してみたが、どれも魅力的だ。満足感とともに使えますな。 例えばミニコンポタイプのMCR-330。iPod用ドックとUSBポートを搭載したCDレシーバーで、体上にiPodをセットでき、USB対応音楽プレイヤーも接続可能。奥深のスピーカにより、ハリがありかつ繊細な中~高音、そして想像以上の重低音を堪能できる。小型だけど高音質。また、ヤマハ製だけに、細部の作りがヒッジョーにイイのも特徴的。体前面は黒く落ち着いたアルミヘアライン仕上げで、スピーカーのピアノブラック調で深みのある輝きを見せる。 さらにもうひとつ、オールインワンタイプ

  • ヤマハ | ホームシアター・オーディオ

    ASCII.jpに、ヤマハ フロントサラウンドシステム『MusicCast BAR 400』製品記事が掲載されました。 2018年10月18日 ワイヤレスでリアスピーカーを鳴らせる、ヤマハのMusicCast サラウンドを試す ―Wi-Fi対応の「MusicCast BAR 400」で、ガルパンの5.1ch再生に挑戦です!―